迷惑中 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

機動隊の突発部隊で外苑並木に車両待機している際の話。

神宮外苑あたりはドラマの撮影によく使われるんだけど、撮影関係者から「車を移動して場所を空けてくれないか」と頼まれたんだが、終いには「いつ起こるかもわからない事件と我々の撮影のどちらが重要だと思っているんだ!」とキレられたんで、「わかった。TV局に連絡をとって本庁から説明してもらうので氏名を教えてください。」って言ったら、「もういいっ!」って両足で地面を踏みつけて更にキレちゃった。

当時、彼等には意味不明な特権意識みたいなものを感じたんだけど、令和の時代にそれは通用しないんじゃないのかな。

どっかの空き地を借りてやってくれ。。

 

    

 

 

【追加】

薄っぺらい謝罪文で更に批判殺到。