自宅前の掃除をしてたら見慣れないコンパクトカーが通過した。
新型車はマメにネットでチェックしているので直ぐにLBXとわかった。
これまでのレクサス車とは顔が明らかに違う。
愛車のUXと画像で比較してみた。
上がLBX、下がUX ※画像はネットから拝借
スピンドルグリルが消えた。
メーカーは引き続きスピンドルグリルを継承しているというがわかりずらい。
デカいLマークが小さくなってボンネット上に移動したのは正解だと思う。
コンパクトだとはいうが車長こそ短いものの、車幅が1825mmあって以前乗ってたセルシオの1830mmと比較してもほぼ変わらず狭路での取り回しは良いとはいえない。
クラウンが日本の道路事情に合わせて頑なに守ってきた車幅1800mmを考慮すればコンパクトと呼ぶには昭和世代のオヤジにはいささか抵抗がある。
レクサス顔も次世代を迎えたようだ。。