河野談話は女性差別 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
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SNSの書き込みから

 

今日は従軍慰安婦について誰も知らない話をしようと思う。

慰安婦200人vs童貞憲兵隊員の胸が熱くなる本当にあった話じゃ。

わかるか。20代のピチピチ慰安婦200人による童貞憲兵争奪戦の実話じゃ。

まず、慰安婦とは何か知らん人もいるから最初から話すぞ。

 

慰安婦とは、お金をもらって性的サービスを提供する今でいう風俗嬢じゃ。

現代のソープランドも警察に営業許可を貰って開店しているように、慰安婦たちを雇う「慰安所」は日本陸軍に営業許可をもらい、陸軍に付いていったんじゃ。

戦争をすると男は興奮するからな。

そして兵隊は給料を貰うが、戦地で使い道なんてないからな。

当時の慰安所は総理大臣と同じくらいガッポリ稼いだんじゃ。

じゃあどんな様子だったか。

1940年に憲兵兵長だった中川公平氏(当時24才)の証言を紹介するぞ。

『僕は、湖北省漢口市にあった慰安所の警備を命令された。ビックリしたよ。なんで憲兵がそんなとこを警備するのかって。でも、慰安婦の中にスパイが紛れていたり、反対に酒に酔った兵が慰安婦に乱暴なことをしないように、警備は必要だったんだ』

『着任したとき、ついうっかり司令官に、僕は女性経験が無いから慰安所警備は嫌だ、駅などの警備がいいと不満を漏らしたら、翌日には慰安所の200人の女の子たちが僕が童貞だと知れてしまってね』

『女の子たちは僕に白いハンカチを預けて、抱きたいと思った1人にそのハンカチを渡せっていうんだ。それで色々誘惑してくるんだよ。僕の童貞を奪った慰安婦が1番の慰安婦だといって歩くとおっぱい見せてきたり』

『僕は憲兵だからね。ふざけるな!と怒った。でも、女の子は笑うだけ。あるとき、1人の女の子がイチジクを持ってきてね。食べて、と言うんだ。懐かしい日本の味だから食べたら果汁で手がベトベトになり、ハンカチでつい手を拭いたんだ。そしたら、サッと女の子に取られてしまったんだ』

『このハンカチ、私に下さい、今日はお風呂に入って1人もお客様をとっていませんから、来て下さい…と言われてね、つい僕もハンカチを返せとは言えなかったよ』

『それでね、数日後、その慰安婦が泣いていたんだ。あれ、やっぱり僕のせいかなと思って事情を聞いてみると、手に札束を持っていて泣いている。どうしたのそれ、と聞いたんだ』

『そしたら、1人の若い兵隊が、明日の作戦で僕は死ぬから、もうお金はいらない。僕が持っているお金をぜんぶあげる。今日がはじめてでした。女の人の身体は、本当に柔らかいのですね、といって帰っていった、と彼女は言い、泣いていたんだ』

この話を聞いてどう思う?

ワシはな、従軍慰安婦は売春婦ではないと思う。

皇軍将兵の妻であったからこそ、夫たちの戦死に妻は泣いたんじゃ!

 

しかし、時が経ち、平成になると、この慰安婦たちを「性奴隷」だというヘイトが蔓延した。

よくブロックする河野太郎議員のパパ、河野洋平という人がこのヘイトを言い出した。

「河野談話」という。

慰安婦は日本人も台湾人も朝鮮人も沢山いたのに、「朝鮮人だけしか証言させない」という人種差別を支持し、しかも証言を聞き取り終わる前に「性奴隷だ」と決めつけた報告書を作成していた。

この「河野談話」という「女性差別」は岸田文雄政権も支持を表明しとるんじゃ。

酷すぎだよな!

そんなパパを持つ河野太郎氏に対して、中韓は大絶賛じゃ。

韓国のハンギョレ新聞は「次期日本首相にふさわしい人物1位…父親は「河野談話」の主役」と題した記事を配信。

中国共産党の環球時報は「河野太郎氏実父の河野洋平氏は、女性たちを「従軍慰安婦」として強制的に売春をさせていたことに日本軍関与を認めている」と報道し河野太郎氏の「血筋の良さ」を大絶賛した。

 

いいか。

慰安婦は性奴隷だったという目的はただひとつ。

これから日本を侵略して、日本人女性を性奴隷にすることの正当化じゃ。

実際いま、外国人による日本人女性への性犯罪が半端ないじゃろ!

気をつけてな、騙されないでな!

河野談話とは、女性差別なんじゃ。

一生懸命働いてお金を稼いでも性奴隷だという差別思想なんじゃよ。