草津町をレイプの町と呼んだ奴らの謝罪文 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
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この謝罪文、「レイプの町草津」の表現が行き過ぎだから「セカンドレイプの町草津」と訂正したけど「セカンドレイプの町草津」も行き過ぎで、多くの方を傷つける表現だったと詫びています。

「行き過ぎ」というのは、「度を超えてる」という意味であり、その方向性自体は間違いではなく、ただ過剰だった、この場合で言えば、表現が過剰だったという意味になります。それならば、「性被害の町草津」だとか「わいせつの町草津」なら妥当だったのか、という話になってしまいます。

 

 

もう笑っちゃいませんか。

連帯の意思を表明したことについて、ここに撤回するそうです。

今更撤回したところで自分らのやった卑劣な風評被害は決して肯定されるものではありません。

私の親族もリタイヤ後に草津の温泉街に居住していますが怒り心頭でした。

草津町の方々もこんな中途半端な謝罪文で納得するんですかね。。