操縦士でもないのに航空路管制を聴く件 | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

 

 

航空機は出発地から目的地まで各セクションにて管制サービスを受けています。

本日は朝っぱらからおnewな草刈り機のセッティングも兼ねて、早くも鬱蒼としてきた庭の草刈りと2台の四輪車を掃除して疲労困憊し抜け殻状態の中、BGM代わりに3の航空路管制を聴いていました。

 

 

サーチ機能等を使わず、単に周波数を固定して聴くなら断然ひと昔前の受信機が聴き易いです。

躯体がデカい分だけ設計に余裕があるんでしょうね。

 

航空路管制は区域によって周波数が異なります。

 

 

私の居住地では関東西セクター(120.5MHz)の入りが良いです。

んで、時に日本語で通話してることに気がつきました。間に合わなくて録音できなかったんですが、ネットを検索したら正に同じような受信機でそんな状況を捉えた動画がうpされていました。

 

 

航空機の交信を自転車で走行しながら聴いているって光景がなかなかシュールです。

 

興味のない方からすれば、だから何よって話でございました。。