「そういえばシャンプーがなくなりそうだな」なんてことで、シャンプーを朝方にポチった。
大体にして店舗で購入したほうが安そうだが、おっさんはそんな面倒なことはしない。
また、家内のシャンプーを共用するなどというポリシーがないことも自分的にはご法度なのである。
髪が細くかつ薄くなり出しているので、「スカルプ」なんてよくわからん言葉に滅法弱く、amazonで15分ほど悩んでコイツに決定した。
なんたって「トニック」と「スカルプ」というワードが含まれた魅惑の佇まいである。
で、今しがたシャワーを浴びに行って、シャンプーの容器を見たら既に同じ商品を使っているのに気がついた。
何も時間をかけて選ぶことなどなかったのね。
暇な自宅警備員のオジサンは、こうして無駄な時間を費やして行くのである。。