批判や低次元の論争に疲れる | 自宅警備員のチラ裏

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 家内が病に倒れ介護のため早期退職をして自宅に常駐するようになったおっさんの日常です。
 趣味の無線やバイク記事に好んでお邪魔いたします。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000001-spnannex-ent

 

この記事に関して電子掲示板5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)では、以下のような反応で星野氏に対しての批判が集中している。

 

 

【ラジオ】星野源「うちで踊ろう」は「とてつもない反響、上げた翌日から。これはもう社会現象だなって思いました。」

 

当初は、好意的に受け取られていた星野氏の「うちで踊ろう」であったが、安倍総理の動画投稿に関して批判も少なくなかったことから、当人が自身のインスタグラムで「事前連絡がなかった。」と、僕知らない的な対応で旗色が変わってきた。

 

 

この批判とも受け取れるメッセージが良くなかった。

同じことを伝えるにしても「安倍総理に参加していただけるとは夢にも思いませんでした。皆さんも引き続き外出自粛をお願いしますね。」くらいの対応にしておけば今頃は、「素敵な社会現象」として報じられていた違いない。

この件については立民党の蓮舫が国会で追及すると息まいていて蒸し返しが謀られそうである。

 

 

【海外の反応】

 

もう、多くの国民は意味のなさない批判や論争を耳にすることに嫌気がさしているのである。