ぶぅ~♪(・ε・ ) | †エノケンと咲と、ときどき…†

†エノケンと咲と、ときどき…†

『エノケン(人間)』と
『咲(サク・ヨークシャーテリア)』と、
ときどき……フフフ(*´∇`*)
笑ってやってくだせぇ~(・ε・)b

エノケンには弟が二人いて

下の弟とは8才離れている。

その為、小さい頃はよく面倒を見ていた。


赤ちゃんは泣くのが仕事だけど

下の弟は「ギャーギャー」泣くので

なんとか泣かせまいと

小学生のエノケンは

アレコレやったのを覚えている。


その中でヒットした技がコレ!

「ぶぅ~~~(・ε・ )」

お腹に唇を当てて吹く、ただそれだけ。

もう「ケタケタ」笑うもんだから

弟のお腹が赤くなるほどやって

怒られたなぁ~(´-ω-`)


そんな出来事をふと思い出して

なんの前触れもなく咲のお腹に

「ぶぅ~~~(・ε・ )」

咲「ぎゃあっ( ̄□||||!!」

ダッシュで逃げる咲。

咲を捕獲し旦那の前でもう一度

「ぶぅ~~~(・ε・ )」


この2回以来、咲に

「さっちゃん、ぶぅ~していい?」

咲「はっΣ( ̄ロ ̄lll)断るっ!!」

聞いただけで逃げるようになりましたw


「さっちゃ~ん??」



咲「何?」

「さっちゃん、ぶ……」



咲「ぶ!?(;゜∀゜)」

↑逃げる気満々w

「ぶ…ブリリアントは~?」



咲「ブリリアントはまだ出な~い♪」

↑エノケンと旦那は"うんち"のことを『ブリリアント』と呼んでますw



咲「もう "ぶぅ~" しないでね?」

ふふふ、どうしようかな~?Ψ( ̄∇ ̄)Ψ



↓↓オマケ↓↓

小学生になる前の下の弟との思い出。

エノケン「将来は何になりたい?」

弟「バイク!!」

笑顔で即答する弟。

エノケン[えっ?Σ(゜Д゜)人ですらないやん!]

上の弟と顔を見合わせるエノケン。

エノケン「えっと、バイク屋さんじゃなくて?」

弟「違う!バイクになるの!!」

エノケン「ごめん、応援出来ん!無理だ!!」

弟「なんで!なるったらなるもん!!」

エノケン「だから無理だってば!!人乗せて走られないじゃん」

弟「出~来~る~もぉ~ん!o(T□T)o」

ギャン泣きする弟。


ーーそして現在ーー

エノケン「…ってやりとり覚えてる?」

弟「またその話?もういいって(/ω\*)」

今はバイクとは無縁の弟なのでしたw