足柄修験の会 http://takigyou.jp/

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どうして結婚式に滝行ですか。

 

滝行は禊(みそぎ)清めの儀式でもあります。

結婚は人生の節目です。結婚式で誓いを立て新たな決意で新生活に臨みます。

結婚の前に禊(みそぎ)滝行を行うというのはすばらしいことです。

10年ほど前から、滝行の様子がテレビで紹介されるようになると、結婚式のサプライズに滝行をしたいという人が来るようになりました。

 

どういう映像を撮影していますか。

友人たちが新郎を目隠ししたまま連れてきて、滝の前で目隠しをとり、滝行をやりますと言う。驚いた新郎に有無を言わさず滝行をさせることもあります。

その映像を結婚式当日、新婦をはじめとした参加者に見せます。

撮影に来た人も真剣な新郎の姿に感激して泣くという場面もあります。

二月は滝の水しぶきが凍って美しい氷の景色になりますからなおさらです。

愛してます。幸せにします。と叫びます。プラカードを持ったり、Tシャツに新婦の名前を書いたりもあります。

友人たちが二人の門出を祝う、滝に打たれながらおめでとうと叫ぶ場合もあります。

 

禊(みそぎ)とは

日本人は古代、節目ごとに禊(みそぎ)をしてきました。神社へ参篭する前の清めとしても行ってきました。

結婚を控えて禊滝行を行うことは古代の日本人には普通のことだったと思われます。

しかし、禊の滝行は次第に修行の滝行にとってかわり、最近まで修行のために滝行をするというのが多かったようです。

 

当会のサポート

経験豊富なスタッフが、滝行の安全祈願と、結婚式を行う前の祈願をお堂で行います。

滝に入る前の撮影、出た後の撮影の協力をします。結婚式の前のサプライズ全体を応援します。

お1人料金18000円でのお受け入れとさせていただいております。
(一緒にお仲間が入る場合2名様まで同料金にさせていただいております。3名様以降はお1人様につき9000円)

サポート内容は、撮影全般になります。空手着をお貸ししますが、ふんどし、お持ちいただいたその他の衣装でも対応できます。小道具類も持ち込みできます。

当会の滝行は天台修験の作法と古神道の作法にのっとって行いますので、単なる滝の水を浴びるのとは違います。

入水中は衣装も叫ぶ言葉も結婚式の前ですから自由に決意を述べたり「○○愛してるよ」「幸せにします」などと叫んでいただけます。
※他参加者の方とは分けてお1組ずつの入水となり、準備や撮影チェック等できます。
こちらで、スタッフが入水中の接近した映像も撮影してお渡しできます。アイフォン、エアドロップ使用です。

撮影担当の方、同行者何人はでもかまいません。多い場合はできるかぎり現地集合でお願いいたしています。

同行は無料で、滝の中まで入れます。長靴、着替えなどご用意ください。送迎者に乗る同行者は2000円の参加費をいただきます。

披露宴や二次会で上映して、結婚の決意の証として新婦に送るのは感動的でサプライズになります。

撮影機材は各自お持込で撮影の方の同行をお願いします。ストーリーや入水前後の映像は参加者の側で撮影してください。当会では入水中の映像をアイフォンで撮影してエアドロップでお渡しできます。

 

滝行は清らかな心身で式に臨む決意が表現できます。

式の途中、突然照明が落とされ、スクリーンに映し出される滝行シーン。

新郎が新婦の名前を叫びながら歯をくいしばっています。

新婦は感動で涙が溢れて止まりません。周りには暖かい友人達のまなざし が…

 

お申込、お問い合わせ予約のご案内

滝行場 神奈川県南足柄市  夕日の滝 

開催時間 冬は10時半 夏は9時半

〇滝行募集日以外での撮影 夕日の滝の場合は30000円から
※長時間の撮影、当会スタッフの出演など、追加料金が発生する場合がございます。
   詳細はメールまたは電話にてお問い合わせください。

 

電話 090-5559-5615 詳細はこちら

 

 

 

道路に押し出された車と車庫

 

夕日の滝駐車場の手前です。右手側山が大木とともに崩れています。

 

 

滝に下りるところも木が倒れてました。

滝の前に2本あったしめ縄をつける杉の木が2本とも横倒しとなりました。

 

滝の中に上流から押し流されてきた大きな木が根元がついたまま落下していました。

10本以上が散乱していました。根っこの部分はとても人力では動かないという状態でした。

南足柄市に問い合わせると、流木倒木を撤去するのに年内はむずかしいという話でした。

地元の人に相談した結果、ボランティアで撤去しましょうということになり、さっそく、当会の協力者を募り、チェーンソー、台車を用意して三日間でほとんど撤去できました。

撤去した丸太はエンジン付き薪割り機、軽トラックを用意して薪にして搬出しました。

その量は軽トラック4台分はありました。

今後も必要な場面があるかもしれませんので、会として軽トラック、薪割り機、チェーンソーを購入しました。もし利用したい方がありましたら貸出もしたいと思います。

手前の道路も流出していた車、車庫が撤去され、崖も崩れかけていた大木を撤去、段々に整地されて、崖崩れ検知装置も設置され通行できるようになりました。

11月後半には通行止めも解除となり、12月からは滝行もできるようになりました。

当会の管理する夕日の滝のお堂は災害をまぬがれました。

2019年令和1年は秋の初めに台風が続けて直撃し、秋が抜け落ちてしまい、冬を迎えました。

現在まだ夕日の滝から御殿場へ抜ける足柄峠は通行止めです。金時山周辺のハイキングコース登山道も閉鎖したままです。

 

夕日の滝での滝行の前に、山北町の洒水の滝で滝行を行っていました。夕日の滝は箱根の溶岩に断層ができ、滝になっていますが、洒水の滝は崩れやすい岩石でできています。そのため落石が多く発生して、台風のたびに大きく崩れ、ついに完全に立ち入り禁止になったままです。

今回一時的ですが夕日の滝が立ち入りできなくなり、夕日の滝もそういう事態があるのだと思い知らされました。

その間は湯河原の白雲の滝で滝行はできましたが、これまで滝行場として築いてきた夕日の滝がどれほど滝行やりやすいかを気づかされました。

同時に夕日の滝への感謝の気持ちがわきました。