これは・・・・
クマか・・・
ひつじか・・・
イヌか・・・
「夜愁」サラ・ウォーターズ 読み終わる。
4分の3読んで、これで終れるんかいな・・・と抱いた危惧は杞憂に終りました。
きれいに終ってくれました。
しかし読了後、小説の始めに戻ってパラパラとめくらなければならないような話でした・・・
構成は1947年の第二次大戦後のロンドンをうろつく何人もの登場人物たちのからみから、
1944年の第二次大戦中の彼らの生活を書き、
最後に1941年に行って・・・(どうなるんじゃ・・・と思う)
それで終ります。
そんなんで最後には美しい・・・と思わせるような小説・・・って書けるのか・・・
と、言うのがサラの挑戦です。
途中、終るのか・・・とかだるいなぁ・・・とか思いますが、
最後はきちっと美しいです。
うまい・・・
