ホワイト


ストロベリー


チョコレート



【商品】青木屋 東京ミニバーム 武蔵野日誌 ホワイト/チョコレート/ストロベリー
【歴史】1967年
【価格】190円(ホワイト)、170円(チョコ)、210円(ストロベリー)(全て税込)

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武蔵野の代表銘菓武蔵野日誌。おかげさまで発売から五十余年。
武蔵野の美しい木々の小枝をイメージした、手のひらサイズのミニバームです。
一層一層ていねいに焼き上げたミニバームクーヘンで、チョコクリームやホワイトクリームを包みました。
チョコクリームは、ベルギー産クーベルチュールチョコレートと加糖練乳などを混ぜ合わせたチョコレートクリームを詰めています。
ホワイトクリームは、ベルギー産のホワイトチョコレートと加糖練乳などを混ぜ合わせたホワイトチョコレートを詰めています。
ベルギーチョコを使用することにより、高品質なカカオが香る武蔵野日誌に仕上げております。手土産、ご進物にも選ばれている青木屋の人気商品です。

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チョコレート生地に、甘酸っぱいストロベリークリームを入れました。
※ベルギー産ホワイトチョコレート使用(ストロベリー味)

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青木屋さんと言えば「武蔵野日誌」、と言われるくらいの看板商品(2023年に55周年を迎えたお菓子)です日本国旗

多摩地区に住んでいる方には馴染みがある老舗の和菓子屋さんで、ちょっとした駅ビルやデパートなどには必ずコーナーがあるくらい、普遍的なお店なのです家

〈ホワイト〉
「武蔵野日誌なばこの味!」というスタンダード的な味。素朴な外側のバームの皮も美味しく、中身のクリームがまた良いアクセントとなり、いつまでも食べ続けたくなる逸品です。普遍的な和菓子、という感じです照れ

〈チョコレート〉
こちらは中身のチョコレートクリームが前面に出て、ハッキリとしたチョコレートの味わいを楽しめます。恐らくバームの皮はホワイトと一緒で素朴な味なので、だからこそ中身のクリームで「和菓子」というよりも「お菓子」としての味わいになっているのでしょう。チョコ好きには堪らない商品です爆笑

〈ストロベリー〉
こちらは一転、イチゴの酸味を前面に出し、素材の味を生かす「洋菓子」という趣があります。この甘酸っぱい酸味は、非常に女性受けしそうな、程よい味わいになっていて、これもまた、飽きの来ない美味しさを提供して頂けます口笛

他にも様々な味を売っており、一つ一つを試してみたくなる美味しさです。

製造所は、株式会社青木屋・郷土の森工場(本社工場・東京都府中市)です。