ふと立ち止まるのは、いつか君のいた場所 in 中野区の不動産屋さん | えの@中野区でお部屋探しするなら、新中野駅近不動産屋さんへのブログ
はい、わたくしです
(*゚▽゚)ノ



中野区新中野駅の新米不動産屋さん
えのさんです
(`・ω・)b



狐の嫁入り!!!


ってご存知ですか?www



まあ、ただの天気雨の事なんですが…




その俗称を知ってから

この天候がなんとなく好きで

今日みたいな日を迎えては、

ひとりニヤニヤしております
(*^▽^*)>






気持ち悪っwww





さて、

たまには不動産屋さんぽいことも書かねばっ!!

ってことでですね



土地ってものについてのお話をば…

みなさんに問います
(なんか偉そうだな^^;)


思い入れのある場所ってありますか?


なぜだか足を運んでしまう場所

別段理由もないけど近づきたくない場所

大切な時間を過ごした場所

後ろ向きな気持ちになったとき
ふいに帰りたくなる場所



だれにだってありますよね


もちろん僕にもあります



お部屋探しをのお手伝いをさせていただいて

よく感じることなんですが、

立地やアクセスやお家賃やそのほかの条件や

10人が見れば9人は選ぶであろうお部屋でも

たったおひとり、

違うお部屋に住むことを決めるお客様がいらっしゃいます。


物理的な条件を押しやって、

そう決断させるものってなんでしょう?


その人がその人であるための部分

そんなものじゃないかなって僕は思います。


みんながやめなよって言った言葉

でも、ここがいいんだよって言いたい言葉


自分の内側にあるものを、

いつでもうまく言葉に出来る訳じゃないから

結局、その人にしか分からない

みたいな受け入れ方になってしまう




いえ、それで良いのだとは思っているんです


その人にしか分からないエッセンスがそこにあるんだな

って、それさえ理解していられれば



僕の仕事は、

お客様の視界を少しだけクリアにするお手伝いです。

否定や批判の使い方を間違えると

誰のためにもならない仕事になってしまいますから

見えない部分もあるけれど

それが案外大事なんだよって

自分に言い聞かせながら仕事に当たる毎日です。



なんだかんだ言っても

ぼくたちは、しがない人間であるわけで

今だけ見て生きてはいられないものだと思います。


これまでの生活や人間関係があって

ぼくらの今の感情は形成されているものだから

表面だけをみて判断することって

本当はできないことだと思います。


僕は、まだまだ新人で

あんまり分かったふうなこと言ってちゃ
いけないのかもしれないけど

これからも、そうゆうことを忘れないで

この仕事をしていきたいなって思っております。




相変わらず、

落ちも考えないまま

カタカタとキーを叩いております。


毎度毎度の乱文




もう、個性ってことで目をつぶっていただけたら

幸いでありますw






であであ

(o^∇^o)ノシ )))) ブンブン