昨夜の乱闘で

 晃はショックを

 受け、

 奈々との学校内での

 性行為が

 そんなに悪いこと
 なのかと恐怖した。

 マヨクラファンの

 お兄さんが

 言ったことが

 頭に残り、
 学校に行ったら

 みんながまた

 晃を取り囲んで

 大騒ぎになるかも

 しれないと
 考えて学校を

 休みたいと頼んだが、

 施設の先生たちは

 今日行かないと

 学校に行く

 勇気がなくなるから

 頑張って行きなさいと

 諭した。

 その際龍に晃を

 守ってあげてと

 職員さんは頼んだ。
 でも龍は俯き、

 無口が悪化して

 返事もしなくなった。
 登校途中なんとなく

 いつもより

 女子が少ないなと

 晃は感じながら歩くと

 いつもの友人ズの
 少年たちが

 いつもと全然変りなく

 笑顔で走ってきた。
「晃、龍、おはよー!」
「昨日の歌番組

 凄かったなー。

 俺んちじゃ

 家族みんな爆笑したよ。
 やっぱ奈々の奴

 アタマオカシイな!」
 一人の友人が

 晃の肩を掴んで

 そういうと

 他の奴らも笑っていた。
 みんなに

 嫌われるって

 言われて

 ドキドキしたが、

 微塵も変化なしの

 男友達に晃は心から
 ホッとしてしまう。
「みんなは俺の事

 嫌いになってないの?」
「何が?」
「昨日施設の兄ちゃんに

 マヨクラがあんな

 騒ぎになったのは

 お前のせいだから

 学校で
 バカボケマヌケって

 罵られるぞって

 言われた。」

 そういえばと

 ちょっと周りの

 女子が少ないと

 友人たちも気づいた。

 

 

 

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