興奮した奈々は
沙也加の肩を
掴んで
ぴょんぴょん跳ねて
最初笑顔だった
沙也加もウザイと
苛立ち奈々の肩を
掴んで
止めようとしたが
興奮で跳ね方が
マサイ族のように
速くなった奈々と
一緒に2分も
飛ぶ羽目になった。
やっと収まった
奈々から沙也加は
逃げ、奈々は
ちょっと悩んだ。
「晃の愛とリーダー推薦…。」
リーダー推薦の話に
喜びつつも、
でも晃は
盗られたくないとも
思う奈々は、
沙也加に絶対
バレないようにしたいと
奈々は友人と
再々話し合った。
学校で保健の先生は
前のように
晃を見に校内を
ふらついたり
しなくなった。
それは土曜日に
晃が来てくれるから。
今の先生は
他の誰かに頼めない
晃に勉強を教えて
あげられる
有利な立場になれて
保健医の心に
気持ちの余裕ができた。
晃と何かの、
例えば
アイコンタクトなどを
校内でし合って、
それを他の生徒や
先生に気取られて、
疑われて
秘密がどこかから
調べられて
しまったら今やっと
手に入れた
しあわせを失ってしまう
そういう意識が
生まれて逆に
校内では知らない顔を
していようと
思うようになった。
前は桐生晃の噂を
何気に
引き出したが
それもやめた。
何も言わず、
黙っていればあと
1年少しで
晃は中学を卒業して
先生との学校での
関連がなくなる。
学校の生徒で
なければ関係の
隠蔽がしやすくなる。
先生も晃と仕事の
両方を得たいようだ。
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