裕也が
まひろヒヨピーを
バッグに入れて、
最寄り駅に行くと
思った通り普段より
空いていた。
「よかった。」
大事な大事な
まひろが万が一でも
壊れたらもう
二度と会えなく
なると思って
怖かったので
裕也はホッと
胸をなでおろした。
しかしホッとしたのも
つかの間、
裕也の住む駅から
3つ目の大きな駅で
降りた人の数
よりも乗って来た
人間の数が
いつもの2倍くらい
大勢の人が入って来た。
「うお???」
どどどっと
入って来た人間に
押し込まれ、
押し合い
へし合いして裕也は
身体が
四方に引っ張られ
まひろを入れた
バックを持つ自分の
腕と持ち手が引きちぎられ
そうな状態になった。
「手、手が!!」
…いつもの時間の
30分前が
こんなに悲惨な
状況だったなんて!
こんな事なら
余計な事をしないで
いつもの時間に
通勤すればよかった。
裕也は後悔した。
まひろを入れた
バックがもし
行方不明になったら!!
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もう東京の地獄の満員電車も無くなるのかな?
それはいいと思います~~!
