「裕也は御堂さんと
堂島さんに
騙されてたんだと思う。
でも
あの二人も
悪い人じゃないのは
分かったわ。
人体実験でもないって
言ってたし。
あの人たちも
こんな事故に
なるとは思って
なかったのよ。
本当にあの人たち
凄く焦ってたのよ。
責めるなら
あの二人だけど、
あたしはずっと
見ていてあの人たちを
許したわ。
裕也なんか
被害者側よ。
もう自分を責めないで。」
それよりまひろには
不安な事がある。
結婚できない
かもしれないという事だ。
このままならもう
…そう考えて
涙が溢れた。
今は考えないように
目を閉じる。
裕也も半分
目を閉じて
うとうとしている。
「まひろが元に戻って
結婚したら
会社にお願いして
長い休みを取るよ。
二人で2週間くらい
海外旅行しよう。」
「うん。そうね。
二人で行こうね裕也。」
絶望しないで、
青い海や山を
思い浮かべて
希望を持とうと
二人は思った。
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