「セッ○スしながら
 ケンカするのも中々
 楽しいな。」
「俺は楽しくねえよ!!
 うっ…!」
 ゆづるの身体が大きく
 押された。
「しーっ。」
 松坂はパンパンと
 腰を打ち付けて、
 快感でゆづるを
 黙らせようとした。
「ゆづるは普段は
 猫被ってたんだなあ、
 だけど昨日も
 あんあんよがって
 中を掘られると
 嬉しそうだったぜ。
 本音では受けが
 感じるんだろう?」
 ゆづるは真っ赤になった。
 …悔しいが
 完全に俺の穴は
 中年男どもに
 調教されている。
 6歳から始まったのだから…。
 松坂が黙って快楽を
 貪ればゆづるも黙る。
 卑猥な音だけが
 二人を繋ぐ証になった。
 ゆづるは侮辱の
 言葉に悔しさに顔を
 歪めながらも、
 絶頂に何度も達した。
 それにしてもゆづるは
 ア○ルが調教済み
 だからいいが、
 慣れない男なら
 松坂の攻めは
 かなり辛いはずだ。
 松坂の絶倫ぶりを
 受け止められる
 ゆづるに松坂も感心し、
 反面ゆづるが
 これまで関係した相手が
 大人だろうなと考えた。
 松坂は体位を変えて
 ゆづるの両足を高く
 上げてずんっと接合した。

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大寒波大丈夫でしたか?

春が恋しいですね。