加奈子の入り口が

 晃の形に口を

 開くとその中を

 直進されて背骨を

 快感が駆け巡り、

 加奈子は顔をあげた。
「ああ…っ!!」
 加奈子の両手を晃は

 掴んでテーブルに

 加奈子を押し付けた。
 テーブルが激しく

 揺れて、

 テーブルの上の皿や

 カップが倒れた。
「あっああっ、あん、あん、

 あん、あん、ぁああ!!」
 加奈子はテーブルに

 うつ伏せになり

 顔を横向きにし、

 息を吸いながら、
 ミニスカートを持ち

 上げられ、下着を

 下ろされてろし、ゅつ

 された部分に激しく
 お、しこまれた少年の

 情熱になすがままされて、

 テーブルに押

 し付けられた胸が
 痛みと快感で感じて、

 加奈子の剥き出しの

 おしりにはき、出す

 晃の形の良いおし、りの
 動きに合わせて

 太腿がゆれて、

 結ばれた部分の

 激しい××が外にまで

 漏れて
 聞こえそうな錯覚を感じた。
 加奈子の溢れた

 入り口を晃自身がぐ

 りぐりと行ったり

 来たり振動する。
「はあぁあぁん。」
 甘い悲鳴が漏れて、

 加奈子の唇から

 気持ちイイ喘ぎが響いた。
 ガシャンガシャンと

 テーブルとカップが

 揺れてその揺れが

 どんどん激しくなった
 加奈子は涎が口から

 漏れて、

 それを舐めた舌が

 色っぽい。
 加奈子は晃の後ろからの

 攻めに答えて××は

 激しく晃自身を攻めた。
 きゅうきゅうという

 加奈子のし、

 めて晃は

 耐えられずにイッた。

「い、くぅ。」
「あ、あ、う、ふう…。」
 剥き出しの太腿が

 たっぷり熱い××で

 濡れて、加奈子は短い

 けれど激しく感じた
 セッ×スにうっとり目を

 虚ろにした。


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マタキテネ


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