群馬県|カウンセラー行政書士・夫婦・男女・家族問題専門|さゆり行政書士事務所 -3ページ目

群馬県|カウンセラー行政書士・夫婦・男女・家族問題専門|さゆり行政書士事務所

各種カウンセラーの資格をもつ女性行政書士が、男女問題専門ならではのノウハウで、心理的なアプローチを駆使し、希望の形にさせるべく全力を尽くします。
書面作成のご依頼後は相談無料です。

離婚をしたいけど、住宅(不動産)ローンが残っている! 持家はどうなるの?

このままでは離婚が出来ない!とお悩みの方へ。

 

離婚の際には、お金や車、家具などの動産は分けられますが、家と住宅ローンは物的に分割出来ませんので、どうするかという問題になりますよね。

 

家をどうしたらいい?

どちらかが引き継ぐ? 

引き継ぐには住宅(不動産)ローンはどうなるの?

売却出来る?

売却した場合に、売却価格よりも住宅ローンの残債額が上回る場合のオーバーローンはどうしたらいい?

 

これらが決まらないと離婚が出来ない、進まない、とお悩みの方、ぜひ当事務所にご相談下さい。

 

不動産や住宅ローンの取り扱いは、離婚の財産分与という形になりますが、その決め方はケースバイケースです。

 

不動産を購入した時の頭金、ご両親からの援助、結婚年数、お子さんの年齢、職業や勤続年数、年収、その他の周辺事情をすべて考慮して可能性を模索していきます。

 

私は、これまで約10年以上に渡って、住宅ローンのある不動産や、持家がある場合の離婚についてご相談を賜ってきました。

 

決め方はさまざまでケースバイケースですが、よほど特別な事情が限り、不動産や住宅ローンは何等かの方法があると思っています。

実際にご相談された多くの方が、納得した形で収まっています。

 

私自身も元夫との離婚の際には、持家があり、たっぷりと住宅ローンがありました。

さらに元夫は莫大な借金もありましたので、不動産がどうなるのか、それはそれはとても困っていましたが、専門家に相談することで解決が出来ました。

 

お一人よりも、二人で。一番良い方法を一緒に考えましょう。

 

また、当事務所は、司法書士事務所と連携しています。ご要望があれば、不動産や住宅ローンの専門家でもある司法書士からの視点でアドバイスさせていただきます。

不動産各種登記、オーバーローンが返済できない場合の取り扱い、借金、破産、個人再生、などの借金問題など、不動産や離婚問題から派生する問題を、ワンストップでトータルして支援します。

 

(連携先)

司法書士法人 ぐんま市民司法書士事務所

代表司法書士 仲道宗弘

群馬県伊勢崎市連取町3083-2

TEL 0270-61-7211

 

 

内容証明、送られてきた内容証明に対する回答書、示談書などの書類作成のご依頼後は、3か月間相談無料です。
書類作成後の相手方の対応、不安、心配事など、気軽に何度も相談していただくための無料相談です。

浮気相手に対して、慰謝料の請求、あるいは、不倫(不貞)行為を即刻中止し、今後一切接触しない約束をさせることが可能です。

浮気をしたということは、夫(妻)と浮気相手とが共同して、一方配偶者の貞操権を侵害したことになり ます。ですから夫(妻)と浮気相手は共同不法行為者として、被害を被った一方配偶者の精神的苦痛 を賠償するという連帯責任を負います。

従って、精神的な損害を被った一方配偶者は、夫(妻)と浮気相手の両方、あるいは、どちらか一方に対して 損害賠償(慰謝料)を請求することが出来るとされています。

ただし、浮気相手に対して慰謝料を請求できない場合もあります。

たとえば、夫婦の婚姻関係がすでに破綻していた場合であったり、
夫(妻)が結婚していることを隠して浮気相手と不貞行為をしていたような場合には、慰謝料請求は難しいとされています。



不倫(不貞行為)の問題を解決するための手段として、通常はまず内容証明を送付し、 相手が応じない場合、民事調停、または、裁判という裁判所の手段で解決を図ることが一般的です。

 

内容証明は、協議で解決する有効な手段として幅広く利用されていますが、何度も送るという、たぐいのものではありませんので、一回の送付で確実に結果が残せるような内容でアプローチしていく必要があると考えています。

また、内容証明の文章は、郵便局に保管されますので、証拠能力がとても高いものです。
実際に、調停、訴訟ではその内容証明が証拠になっていきます。

証拠という点では、内容証明を出す側においても、書き方に注意をしないと不利な証拠を残すようなことにもなりかねません。


例えば、行き過ぎた表現、あるいはちょっとした言い回しの表現で、揚げ足を取られるなど、それが火種となり、新たなトラブルに発展してしまう可能性もあります。

また、誠実に対応しようとしている相手に対し、感情のままに挑戦的、高圧的な内容証明を送ってしまうと、 丸くおさまる筈だったものも、こじれてしまうこともあります。

なので、内容証明の書き方にはとても注意を要します。

当事務所では、離婚・男女問題の専門家としての知識とノウハウを基に、ケースごとに、行政書士として法的なポイントをきちんと押さえ、ご依頼主様のご希望に沿って考え、最善策は何か、どこにゴールを持っていくか、などを常に念頭において配慮を重ねて作成しています。

 

加えて、カウンセラーの着眼点心理的なアプローチを駆使し、うまく解決の方向に向くように、そして、出来るだけスムーズに結果が残せるよう、ご依頼主様の利益を最大限考慮して完成させています。


内容証明を法的な仕事をしている第三者の仕業者から送る効果として考えられる事は、こちらの本気度を示すことが出来る事、そして、このままではすまさないという、相手方にはプレッシャーをかけられる事だと思います。

 

相手方に、●●してほしい、●●しないでほしい、を内容証明で実現させませんか?

 

当事務所では、間違いのない内容、確実な成果を出せるよう、ご依頼主様がご納得いくまで、何度でも書き直しています。(追加費用は一切かかりません)

 

 

内容証明を送るかどうか、考えている方にとって、不倫(不貞行為)問題は突然沸き起こった問題に対する驚き、やっぱりという落胆、不信感、これまで家族を大切に思っていた気持ち、家族を守りたい気持ち、納得できない!どうして?という気持ちなど、複雑な心情や怒り、これまでの夫婦関係を含めたさまざまな経緯があろうかと思います。

 

今、どのようなお気持ちで、どのようなことを実現したいと考えていらっしゃるのでしょう。もし、私でよかったらお話しを聴かせていただけたらと思います。

 

話すことで、問題点が整理されますし、話すことで、心の浄化になると言われています。

 

ご友人や、ご親戚に相談するように、気軽にお話していただけたらと思います。

 

そのご連絡が、相談者の方の希望を叶える第一歩となりますよう、一番最初のスタートとして、当職が何等かのお手伝いできたら幸いです。

 

内容証明発送後に、問題が解決したあかつきには、今後のトラブルを回避するため、あるいは、金銭的支払いの約束、今後の取り決めなど、すべての問題をリセットさせるために示談書誓約書を残したほうが、当事者の方、双方が安心です。

この時取り交わした示談書誓約書も重要な証拠になり、それが後々活きてくることもあろうかと思います。

 

また、もしも突然、内容証明が送られて来た場合のその対応として回答書についても承っています。

 

内容証明作成   20,000円から

回答書作成     20,000円から

誓約書作成     20,000円から
示談書作成     30,000円から

 

 

【ご相談の方法】

面談あるいは電話

予約を入れていただく形でお願いしています。

土日も対応しています。

夜間対応可。

キッズルーム完備(お子様もお連れください。たくさんおもちゃがあります)

 

 

【ご相談料】

初回の方のご相談は30分無料で聴かせていただいています。

以後、30分毎に4,000円ずつ頂戴している形でお願いしています。

 

 

 

【連絡先】

円満離婚相談センター(さゆり行政書士事務所)

行政書士・カウンセラー 坂田さゆり


群馬県前橋市大渡町1-6-9 津田ビル202

電話番号:027-252-5624

携帯電話:090-9332-2873

 

どうぞ、お気軽にお問合せ下さい。

 

出張します  (遠方の場合には交通費を相談させていただきます)

前橋市 高崎市 桐生市 伊勢崎市 太田市 沼田市 館林市 渋川市 藤岡市 富岡市 安中市 みどり市 北群馬郡榛東村 北群馬郡吉岡町 多野郡神流町 甘楽郡下仁田町 甘楽郡甘楽町 吾妻郡中之条町 吾妻郡嬬恋村 吾妻郡草津町 吾妻郡東吾妻町 利根郡昭和村 利根郡みなかみ町 佐波郡玉村町 邑楽郡板倉町 邑楽郡明和町 邑楽郡千代田町 邑楽郡大泉町 邑楽郡邑楽町
 

 

電話、メールで全国どこからでも対応しています

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 静岡県 岐阜県 愛知県 富山県 石川県 福井県三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

個別のカウンセリング、あるいは、ご夫婦のカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい。

個別のカウンセリングは、初回30分無料、以後30分毎に4000円ずつ

ご夫婦のカウンセリング(立ち合い)は、30分毎に5000円ずつ頂戴する形でお願いしています。



 

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

個別のカウンセリング、あるいは、ご夫婦のカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい。

個別のカウンセリングは、初回30分無料、以後30分毎に4000円ずつ

ご夫婦のカウンセリング(立ち合い)は、30分毎に5000円ずつ頂戴する形でお願いしています。



 

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

個別のカウンセリング、あるいは、ご夫婦のカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい。

個別のカウンセリングは、初回30分無料、以後30分毎に4000円ずつ

ご夫婦のカウンセリング(立ち合い)は、30分毎に5000円ずつ頂戴する形でお願いしています。



 

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

個別のカウンセリング、あるいは、ご夫婦のカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい。

個別のカウンセリングは、初回30分無料、以後30分毎に4000円ずつ

ご夫婦のカウンセリング(立ち合い)は、30分毎に5000円ずつ頂戴する形でお願いしています。



 

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

個別のカウンセリング、あるいは、ご夫婦のカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい。

個別のカウンセリングは、初回30分無料、以後30分毎に4000円ずつ

ご夫婦のカウンセリング(立ち合い)は、30分毎に5000円ずつ頂戴する形でお願いしています。



 

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

個別のカウンセリング、あるいは、ご夫婦のカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい。

個別のカウンセリングは、初回30分無料、以後30分毎に4000円ずつ

ご夫婦のカウンセリング(立ち合い)は、30分毎に5000円ずつ頂戴する形でお願いしています。



 

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

個別のカウンセリング、あるいは、ご夫婦のカウンセリングをご希望の方は、お気軽にお問合せ下さい。

個別のカウンセリングは、初回30分無料、以後30分毎に4000円ずつ

ご夫婦のカウンセリング(立ち合い)は、30分毎に5000円ずつ頂戴する形でお願いしています。



 

長年、夫婦問題のご相談を受けていて痛感するのは、夫婦のいさかいの問題の根底にあるのは、妊活、不妊、セックスレス等の「夫婦の性」の問題に行きつくことが多いと感じています。

相手が妊活に協力してくれない、不妊の問題に理解がない、そのことによって普段の生活の中で、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレる、人や物にあたるなど、相手が何を考えているかわからないと感じ、どんどん気持ちが離れていってしまうというケースが多いことを痛感しています。

こういった場合、表出している、冷たい態度、口を聞かない、すぐキレるなどの問題の方が大きくなり、当事者も、そして支援者(相談相手や相談機関)なども、その部分のケアを最優先に捉え、問題の根底となる「夫婦の性」の問題が置き去りになってしまうことが、実際にあることも、痛感しています。

大切な問題が隠れたままになってしまえば、いくら話し合っても、また、支援者などから、解決策を提示されたり、アドバイスをもらっても、問題の解決には至らないという可能性が想像出来ます。

妊活、不妊の問題からセックスレスに発展し、さらには破綻に至る可能性がありますので、問題が深刻になってしまう前に、お互いにどのように感じているか、考えているかを冷静に話し合うことができれば、それが一番良い方法ではないかと思います。

しかし、いくら夫婦だからと言って、言い辛い、恥ずかしい、すぐケンカになっていまう、という事もあろうかと思います。

そもそも、男性と女性は、根本的に性の違いがあり、そこから派生する意識の違い、ジェンダーの問題があるのですが、この点は、いくら夫婦だからといっても当然には分からない部分なのだと思います。

例えば、妊活の妻さんが、夫婦生活に積極的であり、それゆえに、夫さんの気持ちが冷めてしまうケース。

それぞれの気持ちや考えを想像してみると

妻さんは、女性には妊娠出産のタイムリミットがあり、少しあせりがある。愛情があれば夫は妻の要望に応じるべきだという考え。

一方、夫さんは、女性のタイムリミットがあることを深刻に考えられていない。すぐに妊娠出産が可能と考えている。仕事が忙しくてその気になれない。

となるかもしれません。

そこで、お互いの気持ちや考えをすり合わせていくとすると

お互いに相手のことが大切という共通した考えは想像出来ます。

しかし、決定的に明確なのは、お互いに相手方の性に対する認識が低いゆえに、思い混みや誤解を生じ、自分の考えが正しいという絶対的な認識のもと、相手方を責めたり、冷たくしたり、あるいは、自分を責めたり、罪の意識をもったりなど、お互いにさまざまな心の変化が生じ、確執を生んでしまうのではないかと思います。

こういった、相手方の性に対する思い込みや、認識不足については、専門的な立場からのアドバイスによって、分かり合える可能性があります。

当職は、性の問題に、一歩踏み込んでご相談が受けられるよう、特定非営利活動法人日本不妊カウンセリング学会の会員となり、医療的な専門知識を取得するため、日々研鑽に励んでいます。

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