ズズズズズズ〜〜〜〜 って…散歩中に大好きな枝を見つけて、ご機嫌で咥えたもの、端っこすぎ... View this post on Instagram ズズズズズズ〜〜〜〜 って… 散歩中に大好きな枝を見つけて、ご機嫌で咥えたもの、端っこすぎて敢えなく口元から落ちそうになりつつ、木枯らし紋次郎かっ！！ わっせわっせ『 ボクはこれを持って行くでつ 』の巻 (๑˃̵ᴗ˂̵) ランでも枝を拾っては、咥えて見せびらかしたり、誰にも相手にされないと 座り込んで1人チミチミカミカミ作業をするボク。なんでも食べちゃうから、全て取り上げる？ ？ そんな事しません。目の届く範囲で 噛んで楽しむのは○ 噛んで食べちゃうのは× 『 出せ 』や『 出して 』『 ちょうだい 』で出せれば花丸。 どんな時でも出し渋らず出せるトレーニングは、特に大型犬やなんでも噛んじゃう、噛んでるうちに歯ざわりが良くて楽しくなって食べちゃう子には必須。もちろん 与えない、噛ませないという選択肢もありますが、目に見える範囲で夢中に楽しめる事は出せる事が前提で、楽し目ば良いのだよ。特にドッグランなど 他犬との競争心が芽生えるところ、口よりも小さなボールを傘くわえて走るなど、何かの拍子に飲み込んじゃったり、取られまいとして声をかけた途端に焦ったりして飲み込みやすい。 犬の口や舌の構造を理解することも大切だよ。人とは違い 舌をスプーンのように駆使して水を飲んだり、ザラザラしま舌は反射的に 食べ物などを喉の奥へ運び込む。 取り上げるのが可哀想とか思う前に、取り上げるのではなく 出せる心理を育むことで、事故を未然に防ぐ事が可能なわけです。もちろん100％ではありませんが、生活の中で必要な事は、ちゃんと教えるのが親(飼い主)のつとめですよ。 可愛い子だからこそ、必要な事はちゃんと教える。 #小金井公園#枝遊び#楽しみは取り上げず共有する#ドーベルマン#そらのしっぽ #小金井公園#公園散歩#枝遊び#ドーベルマン#そらのしっぽ Solaさん(@sola_no_shippo)がシェアした投稿 - 2018年Sep月28日pm11時43分PDT
