さてここからは、PWも中盤に入り…
べるちゃんさ、めっちゃいい感じで歩いてるよね 前回とは比較になるん程よい
フレブルですよ~ しつこいようだけど、もう一回言っちゃう~ 興奮の上がり方がマッハのフレブルさんですよ。
フレブルさんで悩んでる方、はたまたフレブルだからぁと諦めてる方いらしたら、ぜ~ひ~ よく見て見てね~
ガイル母ちゃん から色々指示が出たり、盛り上がりつつも ここでもチェックタイム
そこでアヒルさんをつけて、正しいアプローチの仕方で、みんなに触ってもらいます。
始めはドキドキでしたけど大丈夫
もこちゃんは、ママから座れの指示が出てますよ~ ベルちゃんお姉ちゃんから座れの支持でこの通り
我が家の れらちん は ちょいと 貧血の件があり、声かけすぎて構いすぎになってたので、ちょいとハンドルしてもらいながら、予想通り 少し鼻鳴きが出たそうです。
にほんブログ村目があってますけど、心理は落ち着いてます。話を伺うとジェー君が行った時は、相手のアプローチにも問題あり。
正しいアプローチで、ジェー君の心理を落ち着かせてから、触ってもらえば問題ないと思い、このあとママさんにお話しして アヒルさんをとっていただきました。
するとどうでしょう
見たてどおり、できる男なんですジェー君は
前回のPWの記事でも書いたけど、
「噛む、噛まれる」これは誰でも怖いっすよ当たり前に…
でもね、そこを念頭に起きながらも、「 噛むから、噛んだから」っていう心のフィルターを外して見てあげること、その時の心理状態を見てあげることも大切なんだよね
どうしても 「 噛む 」フィルターがかかっちゃうと、余計なコレクションを入れてしまって、逆に犬の心理を逆立ててしまって、コレクションが行け! の合図になっちゃうこともある。
初めは難しいかもしれないけど、周りの状況を見つつ、自分の犬の心理を見極めてあげること。
そこから触ってもらって大丈夫か、今は触らないでもらうように伝えるかなどの判断をして行けるようになれるとよあですよね。
この心のフィルターってさ、犬にも伝わりバリアをつくってしまいますから…
これを機に 自分の心のハンドルをしっかりしなきゃと 再確認した母ちゃんです
とはいえ メルママ としっかり散歩を楽しんでるれらちん
みんなスタートに比べてまとまってますね。
メルママ と れらちん は ケツ持ちでーす
さぁさぁ、いよいよ後編へ続くよ~
前方は 近所で仲間との散歩見たいだね
さぁさぁ、いよいよ後編へ続くよ~
次も見てね
にほんブログ村
にほんブログ村