徒然w -35ページ目

徒然w

主にニコニコ動画で放送した話題の補足です。

 

合計 303195366円

遅めのGWが終了し、決算シーズンもほぼ終了。先に結論を言うと全体的には予想していたほど落ちなかった、という感じだ。

石油資源やSECカーボンなど比較的大きなポジションのところの来期予想は弱かったが、財務が財務なだけにそこまで株価が影響を受けなかったことや、海運3社が米中の関税引き下げ合意を受け、見直し買いが入ったこと。その他企業も思ったほど来期予想が悪くなかったことなどがあって資産は3億に戻し、この後配当も入ってくるのでしっかり増えている。

あと少し決算が控えている企業も無事に通過してほしい。

 

川崎汽船

来期業績予想は6割減と弱いものの、海運3社のなかで一番財務がよいという強みを発揮し来期は100円から120円へのまさかの増配。

とはいえタコ足配当というわけでもないし、この決算の発表時には米中の貿易摩擦等の不安から海運市況の低迷が予想されていたこともあり、積極的なビジネス拡大をしないなら還元するというのは合理的な決断のようにも思えるのでこれはこれでいい動きをしていると思う。

今期どうなるかはわからないが利回りも悪くないので、配当分をしっかり稼いでくれれば十分とし来期以降にまた調子がいいときがきてくれることを期待したい。

 

日本郵船

来期予想では海運3社の中で前年比では一番落ち込みが少ない47%減となっていて、これは日本郵船が大きい分ONEの影響が相対的に小さくなったり、日本郵船の総合物流企業としての性質によるものかもしれない。

また、PERも10を切っており、現預金は少ないながらも自己資本比率も改善がみられるなど最大手ながら良いポイントが多い。

船舶の増加等のB/S上の変化も見られず今期保守的な点では川崎汽船と変わらなさそうだ。

利回りも悪くなく配当性向も無理のない範囲なので来期予想通りになってくれれば十分満足できる結果といえそう。

 

太陽化学

昨年比で売上高から純利益まですべて増益で純利益は9割アップ。自己資本も8割を超えた上に来期予想も減益予想とはいえ9割アップした今回より13%減程度ということを考えると素晴らしい高水準を維持できそうだ。

配当も今年は55円から82円に大幅アップし、来期も83円と維持される模様なので利回りも4,7%と魅力的な水準になっている。

財務面では現預金が少し乏しいのがしいて言うなら欠点という感じではあったが、今期の利益がそのまま積み上げられた結果現預金で総負債をすべてカバーできる水準となったため財務面でも文句なしに見える。

財務もビジネスもよいが名証ということで過小評価されている感が強く、買い増し候補として気になる。