合計 241063224円
決算評の続き
J-power
第一Qから一転して第二Qでは対前年比で失速、通期業績予想も下方修正を出した。
とはいえ、元々が予想PER5倍台と非常に低かったことと修正された減益幅も小幅なものであったため残念な結果ではあるがそれほど気に病む必要はないと思う。
配当分もしっかり稼いでおり、価格の見直しが進み電力ビジネス自体も堅調で参入障壁も高いことからこのペースで稼ぎ続けてほしい。
大石産業
こちらもわずかながら業績下方修正。
売却した同じく段ボール等の紙物を扱うトーモクも通期予想は強めだったが第二Qがパッとしなかったので業界自体が思ったほどよくはないのかもしれない。
とはいえトーモクと違い、大石産業は(収益性は及ばないが)財務体質が良いのでこちらは保有することにした。
利回りも物足りないが、下方修正された通期予想でもPER10はしっかり切れるレベルなことと財務はいいので減配のリスクはほぼないだろうし、わずかなら増配も期待できなくもないと思う。
三菱商事
場中に決算を出して少し下げた。
利益面での減少が若干予想より大きいが配当分もしっかり稼げているしまぁこんなものだろうという範囲。
増配と1/3の株式分割の発表があり、増配に関しては5%と小幅だったためあまり好意的には受け止められなかったようだが業績を考えれば一応の誠意は感じる。
分割は現状の約70万の株価を考えると流動性向上には適切なタイミングだと思う。
川崎汽船
対前年比が酷いので悪く見えるが順調。
海運の黄金時代は一旦終わったかもしれないが、稼ぎの水準は決して悪くはない。
円安恩恵も受けられるためある程度はカバーされるだろうし、川崎汽船は財務も手堅くONEを抜いた部分でもしっかりと稼げてはいるようなので今の水準ならまだ持っていてもそこまで悪くはないだろう。




