かなり間が空いてしまったので一旦現状の公開口座の状態や書かなくなって以降のトレードの変化等について書いていきたいと思います。
2020/9/4時点での口座の状態
総資産 109654080 (うち現金残高 215580、キャッシュ保有率は約0.2%)
年間配当金(予定) 総額5155100、税引き後4124080、PFの利回りは約4.7%
個人的な感想
この口座だけでも食っていけるな!ありがとうアベノミクス!
ニコニコのコミュニティに資産推移を書いているのですが、生放送を開始したのが本当にアベノミクスが始まった前後くらいだったのでかれこれ8年で約4.8倍くらい口座は膨らんだということになります。
アベノミクスという強烈な追い風もありましたから、この結果がどう映るのかは人それぞれだとは思いますが私個人としては十分に恩恵を受けれた結果だと考えています。
ただ、もちろん今後の課題もあります。
このブログを書かなくなったのは2014/4/13のようなのでもう6年前になるのですが、メモしてある資産推移をみたところ2014/4/16 : 4990万くらいと書かれているのでその時から考えるとなんだかんだで更に2倍ちょいくらいは増えているんですね。
この当時の記事では日経は14000あたりなのですが、マーケットにアグレッシブに関われるほどの安い水準じゃないと書いているあたり今と比べるとまだまだデフレ脳というかアベノミクスに対するおっかなびっくり感が残っているように思えます。
アベノミクスによって株価の基準は大きく変わりました。
この頃の私の投資基準はPER10以下、PBR0.5以下、配当利回り4%以上という基準でざっくりとスクリーニングをした後更に選別するという感じでしたが今ではこの投資基準は使えない、使いにくい基準になっていると思います。
銀行とか金融業ならもちろん現在でもこの基準をクリアするようなものもありますが、当時の特に小型株は割安に放置されているものも多く、この基準に更に自己資本比率70%以上とかの条件を付けたとしてもいくつかはヒットするくらいバリューの投資機会に恵まれたマーケットでした。
現在はマーケット全体や配当の水準があがったこと等や大型株と小型株間の評価の乖離がなくなってきたため、優良な小型株を積極的に選ぶだけの理由がなくなってきています。
そのため堅調なビジネスと財務を根拠にしたバリュー投資のリターンが小さくなったため投資スタイルの変更が求められました。
続きます。