私が投資で焦らないわけpart.1 | 徒然w

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主にニコニコ動画で放送した話題の補足です。

400万スタートでennさんなら何年で億れますか?という質問を放送中されたのでお答えしました。
とはいっても私のトラックレコード(パフォーマンスの推移が記録されているデータ)はないのでどのくらいであるかはわかりませんので年20%複利、フルインベストメントの条件でお答えしました。

正直なところいえば年平均20%というのは私にとって夢の様な数字なので、これを達成できていたかはわかりません。
ですが、もし実現出来れば18年で400万は1億649万になりますので、理想的な展開でそのくらいですかね。とお答えしました。ちなみにその次の1億、つまり2億を突破するのにかかる時間は4年にまで短くなります。
複利の力の凄さがわかっていただけるかと思います。

私のスタート金額は高校時代の100万からスタートですが、もしその100万を上記の条件で現在まで運用したとしたと仮定した場合はたった619万で、それは私が現在放送用に公開している口座の4100万にはまるで届きません。(いやまぁ、6倍でも十分凄いとは思うのですが)
ちなみに、それは私が最初に入れた100万の他にバイト料や節約したお金を継続的に入れていたので私が年20%以上の数字を出せていた保証は全くありません。
お金を継続的に入れれば新しく入ったお金にも複利の力が働き絶対パフォーマンスがよくなるからです。

私の絶対パフォーマンスが劇的に変わったのは”ただ単に持っているお金の量が圧倒的に増えたから”というだけの話です。
一例として400万と100万が両方共年率20%の複利運用、フルインベストメントの条件で18年経った場合の差を計算してみましょう。
18年で400万のほうは1億649万ですが100万のほうは2662万にしかなりません。金額にして最初の時点では300万の差が18年で7987万円の差まで広がってしまうということです。

バラフライ理論のように最初のわずかな違いは時間が経つことによって大きな差を生み出します。
だからこそ小さな損も私はしたくありません。
”期待値と時間を味方につけている限りお金はどうにでもなるものだと思っているからです”
その代わり確実に収益を積み重ねる必要があります。

私が焦らない、いい相場でもポジションを小さくすることを是としているのは少なくともマーケットで億トレーダーのようなお金持ちになるために重要なことは機会ではないと考えているからです。
機会は目標までの時間を短くしてくれることもありますが、その機会を無理に活用しようとして損害が出る可能性、リスクを取りに行く必要自体は大勢の人が思っているほど大きなものではないことが多いのです。

すぐお金持ちになりたいという気持ちも理解はできます。人間は永遠には生きられないしお金を効果的に使えるのは若さがあってのことだという指摘をしてくれた方がいましたがそれもまたごもっともです。
ですから、マーケットにおいてはお金を稼ぐことが目的になるわけですが、お金を稼いでどうこうするという目的が特にない、もしくはすぐに必要というわけでもないなら短期的な機会の価値は更に低くなるため、長い時間でみたほうがいいと思います。すぐに必要だというならリスクをとる価値はあるかもしれません。

長くなったので次回に続きます。