気さくな４１才、宇田幸生弁護士の
法律の教科書～オトコとオンナ編～
に参加してきました。
離婚の際に法律が関わってくることは
私自信経験済み、だけど
意外にも交際中のトラブルでも法律的な解決が必要になることも
少なくないようです。
プレゼントのやりとりや、不倫問題 etc…
興味深かったのは、宇田弁護士の経験から
男性はイザとなると逃げ腰になる人が少なくないようで…
だけど、一度は好きになった人
女性としては別れるにしてもあんまりカッコ悪い姿は見たくないもの。
どんな状況であろうと、男として、大人として、人として…
あまり自分自身貶めて欲しくない、なぁ。。。
なんて思ってたら、
頭に浮かんだのが懐かしい沢田研二の「カサブランカダンディ」の歌詞。
ボギーボギー、あんたの時代はよかった
男がピカピカのキザでいられた～♪
記憶が曖昧だったので歌詞を調べてみたら、
２番の歌詞は
ボギーボギー、あんたの時代はよかった
男のやせ我慢、粋に見えたよ～♪
らしい。。。
醜態さらして逃げる男なんてガッカリ。
ある程度は男の美学、ってやつ持ってて欲しいんだけど…
と、思うのは昭和な私だけ？
