真っ青な空が大きな龍を映し出して、そこに意識を飛ばし私は爽快なスピードの中で息を切らして地に堕ちて逝く。


愛は滅びたりなくなったりはしないよと自分が一番知ってたはずなのに。
水子、水子って言うけど些細な失敗とか悩みで責任の全部を水子のせいにしたらあかん。


もし仮にもそういった力が働いているなら全て俺の中で起こればいい。
寂しいのなら怒っているなら俺の前に現れてくれ。
飯位食べさせてやれるんだから愛情も同じ位注いであげるから。


独りぼっちにはさせないから。
普段はけして口に出さない『助けて』を言葉にならない発音で叫ぶ


神に懇願さえ悪魔にも魂を売り渡してしまいそうな状況に今打ちのめされ挫けて這いつくばりになろうとしている


もう気力も底をついて貴女にも逢えない私は不明瞭な妄想に救いを求めて泥水の乾いた地に居座り今にも倒れて別のダンジョンへ飛ばされてしまうのだろうか?


貴女に会いたい。
会いたい気持ちばかりが先を急ぎ残った私は力なく弱りきった孤独な戦士


奇跡を信じてももう取り返しのつかない程、肉体も精神も鈍よりと重い悲しみに包まれて