過去問24回分 | ゆるゆると英検とTOEIC

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英検1級合格とTOEIC900越えを目指す日々を記録します
また、日常生活で感じたことをつづります

現在手元にある英検1級過去問は24回分。

 

2017年度発行の全問題集に始まり、先日購入した2023年度全問題集までの8年分です。

 

古いものはメルカリなどで買いました。

 

 

 

 

 

 

 

そのうち実際に行ったのは

 

2017年度第2回(R68% L66%)

2017年度第3回(R56% L70%)

2020年度第3回(R53% L77%)

 

何年も前に2回ほど英検協会からダウンロードした過去問で全く歯が立たなかったのでそれはカウントに入れないでおきます。

 

 

 

この過去問たちを毎月1回ずつやっていこうかなと思っていますが、2017年度の2回分の復習も中途半端になっているのでポレポレと英語リーディングの極意などを終わらせたらはじめよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年度の過去問で筆記3が20%と30%だったので方針を変更せざる負えませんでした。ショック

 

2017年度の過去問は語彙の点数がとてもよかったので一見すると以前のほうが良さそうですが、力はついていない。

 

そして少し読解の勉強をして昨日の2020年度は筆記3で50%を取れたのですが、まずは60%を目指したいですね。ウシシ

 

 

語彙もでた単などでブラッシュアップしなくては。

 

 

また、筆記2の正解率は50%くらいなのですが、おすすめの時間配分10分よりも6分ほど多くかかっていることは問題です。

 

本当に読む力がないですね。笑い泣き

 

それがあったらリスニングPart3の先読みもしないで済むかもしれない。

 

 

 

先読みに10分かけるようにすすめられることが多いですが、自分の乏しい読解力と案外いいリスニング力を考えると先読みしない方針で勉強していくのはひとまず良さそうです。

 

今後の過去問結果を見ながらすすめたいです。ウシシ

 

 

 

 

リスニングはアプリのELSAを使ったことでかなり細かいとこまで音声を聞き分けられるようになった気がします。

 

テストの結果が容赦ないので音の聞き分けの精度がかなり上がったと思います。ニコ

 

 

 

以前から悪くはなかったと思うけど、思い込みでやっていたことがいかに多かったか。ゲラゲラ

 

次は聞き取った音を言葉として理解することが即座にできれば安定してリスニングが合格圏内に入ることができるかもしれません。

 

このアプリを紹介していただいたブロ友さんたちに感謝です。ラブ