ヒカルランドで筋肉テストの練習会を始めた頃から、


「筋肉テストの題材として、何か面白いものはないかな?」

と考えていました。

そこで今回取り上げたのが、タロットヒーリングです。

このタロットヒーリングは、もともとは、YouTubeの撮影がきっかけで生まれたものです。

タロットカードを使って身体にアプローチしたら、どんな変化が起こるのか?
そんな実験的な撮影から始まったのですが、
実際にやってみるかなりの効果の手応えを感じて

その後も自分の臨床の中で使うようになりました。

もともとタロットは占いに使われるカードですが、タロットには大アルカナだけではなく、
木・風・土・火のスートに分かれた小アルカナがあります。

そして、そこに描かれている数字や絵には、それぞれ意味が持たされています。

つまりタロットカードには、人間社会や人間そのものに関する、さまざまな情報が込められていて

その「情報」をエネルギーとして捉え、ヒーリングに応用したものが、タロットヒーリングの本質だと考えています。


いわゆる手をかざして行うヒーリングとは違う、情報を扱うヒーリングとしても、この講座は面白い企画と自分としても思いました

今回の練習会では、まず筋肉テストを使って、
内臓の疲労だったり、関節の硬さだったり
「どこにヒーリングするのかをあるのか?」をチェックします。

そのチェックしたものに対してのタロットカードを選んでヒーリングの流れになります。

ここで、このタロットヒーリングは、果たして他の人がやって効果があるのか?と不安がよぎりましたが

結果的に

股関節に痛みがある人。
膝が痛い人。
身体の動きに違和感がある人。

短い時間でしたが、実際に変化を感じる人が出てきました。

やはり、「情報を使うヒーリング」は個人の能力で効果左右するヒーリングとは違うということです。

それとこの講座は筋肉テストの自身の無い人、上達したい人の練習会なので、参加者の制度が高い事に驚きました。

たぶん筋肉テストはただ練習すれば良いのではなく、いかに興味を持ってもらい、楽しくできるかが上達の鍵でかも知れません。

タロットヒーリングはとても良い教材今後も定番にしようと思いました。

この筋肉テスト練習会「タロットヒーリング編」として神楽坂のヒカルランドで体験できます。

興味がある人は「神楽坂ヒカルランドみらくる」のサトカツ式フィンガーテスト練習会もしくは、ひとりでできる筋肉テスト実践講座で検索して下さい。


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ミストミュージックの検証をするため、再び滋賀へ行ってきました。


今回はモニターの方に協力していただき、ミストミュージックが身体や心にどのような変化をもたらすのかを実際に確認することが目的です。

ミストミュージックは、部屋の四隅にスピーカーを上向きに設置し、天井から音のシャワーが降り注ぐような音場をつくります。

その空間に身を置くと、まるで森や自然の中にいるような不思議な感覚になります。

さらに、この音楽には約4万Hzという高周波成分(ハイレゾ・ハイパーソニック領域)が含まれており、その効果を実際に検証するのも今回のテーマでした。

僕が身体をリーディングすると、ミストミュージックを流し始めてから最初に変化が現れたのは、大脳新皮質でした。

ここは思考や判断を司る場所です。

筋肉で例えるなら、凝り固まった筋肉が少しずつ緩んでいくような感覚です。

東洋医学的に見ると、背面を流れる陽経の緊張が緩み始めているような反応が現れました。

つまり、思考の緊張が通常の音楽よりも早くほどけ、自律神経では交感神経に偏った状態からリラックス方向へ切り替わる可能性があると感じました。

さらに今回は、脳がリラックスした状態になることで、過去のトラウマのような感情にも変化が起きるのかという実験も行いました。

人は過去のつらい出来事を思い出すと、脳の特定の場所に緊張が生まれます。

その状態でミストミュージックを浴びると、その緊張が和らぎ、結果として過去の出来事に対する捉え方が変わるのではないか、という仮説です。

被験者の方には、過去のつらい出来事を思い出していただきました。

その方は、自分の無力さから大切な人を救えなかったという後悔を抱えており、その出来事を思い出すだけで涙があふれてきました。

その状態で胸に手を当てながら、約5分間ミストミュージックを浴びてもらいました。

すると、

「今までは、その出来事を思い出すと、そこから次々とネガティブな思考が湧いてきた。でも今は、『あれは仕方がなかった』と思えるようになりました。」

そう話してくださった時の表情は、とても穏やかで明るくなっていました。

もちろん一例ではありますが、理屈で考え方を変えるのではなく、脳そのものがリラックスすることで心の変化が起きる可能性を感じた、とても印象深い時間でした。

ミストミュージックやハイパーソニックのような高周波を含む音楽は、言葉で説得するのではなく、脳そのものに働きかけることで、クライアントに大きな負担をかけずに心へアプローチできるのかもしれません。

そんな可能性をあらためて感じた実験でした。

実験の後は、饗庭さんの奥様が作ってくださった昼食をごちそうになりました。

鮎の出汁で炊いた炊き込みご飯に、刻んだらっきょうと紅しょうが。

彩り豊かな野菜と鶏肉のオーブン焼き。
どれも本当に美味しく、心も身体も満たされる時間でした。

その後、15時30分の電車で大阪へ向かうため駅まで送っていただきました。

車の中では、

「この音楽療法と、僕のヒーリングを組み合わせたら、何か面白いことができそうですね。」
そんな話で盛り上がり、次の構想が次々と浮かんできました。

今回の検証で、また一つ新しい可能性が見えてきた気がします。

きっと近いうちに、また滋賀へお邪魔することになりそうです。

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YouTubeを始めて、一番良かったこと。
それは、今までなら絶対に出会えなかった人たちと繋がれるようになったことです。
整体だけをしていた頃には考えられませんでしたが、そのご縁の一つが、環境音楽を手がける饗庭公三さんでした。
今回、その饗庭さんに会うため、2回目の滋賀県訪問です。

前回、虎姫駅に降り立った時の景色が、今でも忘れられません。

ホームの向こうには一面の緑の田園風景。木の温もりを感じるログハウス風の駅舎。

福島で育った僕は、昔から「東京より西の世界」にどこか憧れがありました。

その景色を見た瞬間、胸が高鳴ったのを覚えています。

駅前には、饗庭さんが迎えに来てくれていました。

僕より少し年上ですが、とても活動的。
ミュージシャンであり、自由人です。

琵琶湖でウインドサーフィンを楽しむというだけあって、日に焼けた笑顔がとても印象的でした。

そして何より発想が豊か。

突拍子な僕の話でも、「それは面白い!」と目を輝かせながら聞いてくれる人です。

スタジオは琵琶湖から少し東へ入った、自然豊かな場所にあります。

目の前には小さな社があり、窓を開けると、水量豊かな小川のせせらぎが聞こえてきます。

その音を聞いているだけでも、心が静かになっていくような場所です。

饗庭さんが作る環境音楽は、琵琶湖周辺の自然音に、ご自身が作曲した音楽を重ね合わせた、とても幻想的な世界。

さらに、その音楽を高周波を再生できるスピーカーで、部屋の四隅から天井へ向けて流します。

饗庭さんは、このシステムを「ミストミュージック」と名付けています。

音が横からではなく、まるで上から降り注いでくるように感じられ、部屋全体が不思議な空間へと変わります。

今回の目的は、このミストミュージックを体験し、身体にどのような変化が起こるのかを、僕のリーディングという視点から観察することです。

音は脳や身体にどのような影響を与えるのか。

波動という視点から見たとき、どんなことが起こるのか。

そんな研究をしたくて、初めてお会いしてから間もないにもかかわらず、早くも2回目の訪問となりました。

さて、この「ミストミュージック」は、人にどのような変化をもたらすのでしょうか。

次回、その体験を詳しく報告したいと思います。

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8月1日に八尾市で、波動と健康をテーマにしたワークショップをする事になりました!

六面力を使う整体師のモンドさんと共同開催です。

僕は図形を使って身体を整える方法をレクチャーしようと考えてます。

関西で初めてのワークショップなので、とても楽しみであります。

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脳の地図と、体に現れるメッセージ― サトカツの臨床から ―今日は「脳の地図」というテーマでお話しします。


私は施術をしていて、いつも感じていることがあります。


それは、体の痛みは、単なる肉体の問題ではないということです。


たとえば「右肩が痛い」という方がいます。


この“右”という側面。私の見立てでは、右側は男性性を象徴することが多い。


父性、仕事、社会性、責任、支える立場。肩という部位もまた象徴的です。


肩は「支える」「背負う」場所。・仕事を支えられていない感覚・男性(父・上司・パートナー)との関係・責任を果たせていないという思い・誰かを支え続けている疲労こうした思考の癖や、繰り返し使っている感情のパターンが、体の特定の部位に現れてくることがあります。


これが、私のいう脳の地図と体の関係です。脳の中にある「使われすぎの領域」人の脳には機能的な地図があります。


特定の思考や感情を繰り返し使っていると、それに関連する神経回路が強化されます。逆に、混乱やストレスが続くと、ある領域が“過活動”や“混線状態”になることがある。


実際に、右肩が慢性的に痛む方をエネルギー的にスキャンすると、特定の脳領域が乱れているように感じられるケースがあります。もちろんこれはMRIの画像ではなく、私のリーディングによるものです。しかし臨床上、その「脳の混乱」を整えると、関連する肩の痛みが軽減する現象が起きる。これは何度も経験してきました。


シナプスを“クリーンにする”という発想痛い場所を直接もむ。筋肉を緩める。それも大切です。


しかし私が見ているのは、その痛みを生み出している脳のパターンです。脳のシナプスが過去の感情や思考のクセで固着しているなら、そこをリセットする。


シナプスをクリーンにし、過活動を鎮める。すると、体は自然に整い始めます。不思議ですが、これは再現性をもって起きる現象です。


体は「脳の投影」である体は、脳の地図の投影です。そして脳は、あなたの思考・記憶・感情の歴史そのもの。


だからこそ私は、単なる症状ではなく「背景」を観ます。


痛みは敵ではありません。それは、脳のどこかが疲れているというサインです。


そこに気づき、優しく整えていく。


それが私のヒーリングの本質です。体を触らずに変化が起きることに、多くの方が驚かれます。しかし私は、それは当然のことだと思っています。


なぜなら、地図を書いているのは脳だからです。


そしてその脳は、今この瞬間にも書き換えることができる。これが、私が臨床で見ている「脳の地図」の世界です。



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