アンペルフラウ1号です。

フランクフルトは「メッセ」で有名ですよね。
ドイツに来て初めて、

幕張メッセの「メッセ」=ドイツ語の「Messe(見本市)

だってことを知った私です f^_^;

ブックメッセやフランクフルトモーターショー、アンビエンテ。
通年様々なメッセが催されていますが、その中でも特に女性好み
ともいえるメッセに行ってきました。

その名も「手芸メッセ(Kreativ Welt)」

場所はここ最近ずっと話題に挙がっているWiesbaden
中央駅からBahnhofstrasseを歩き、Reinstrasseと交差する
Rein-Mein-Halleで10月29~11月2日の4日間開催されました。

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初めて足を踏み入れるRhein-Main-Messe
通り沿いには観光バスが数台並んでおり、手芸メッセの団体ツアー?もあるようです。
入って左手にはチケットブースがあり、ここでチケットを購入します。
大人1人8ユーロはちょっと高め??

と、ゲートを抜けるともうあらゆるジャンルの手芸用品が
クリスマスマルクトのスタンドのように処狭しと並んでいるではないですか!

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まずは本屋さんを発見。

前から興味があったカリグラフィーの本。
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練習帳もあって、これは使えそうです。しかも半額でオトク!
これだけで入場料分は取り戻してしまいました♪

本屋さんには折り紙の本、紙ナプキンアート、ろうそくアート
などなど様々な本があり、どれも気になってしまいます。
その中でも特に興味を惹かれたのがこちら。
「Geldgeschenke」
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これはずばり「お金の包み方」を紹介しています。
金一封とかご祝儀とか、包むっていう文化は日本独特のものと
思っていましたが、ドイツでも現金を「包む」という習慣があるのですね。
しかも一歩進んでお金を蝶の形にしていたりおもしろいなあと思いました。

こちらは木製のスタンプの販売スタンド。
小さなスタンプは様々な絵柄があり、どれもかわいい!

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特殊なインクで布に模様をつけてクッションカバーやテーブルクロスなど
組み合わせ方ひとつで、自分だけのデザインが出来上がります。
気になるお値段ですが、5センチ四方で50ユーロ!ひょーえー!
既にスタンプされている小物を購入した方がリーズナブル・・・でしょうか。

その他にも紙を色んな形に切り抜くパンチ型やはさみ。
様々な場面でカードを送るヨーロッパ文化では必需品?
これはお子さんの誕生日パーティーの招待状などに活躍しそうです。

さらに日本ではお馴染みの「あやとり」がこんなところで紹介されていました。
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あやとりって「Abnehmspiel」って言うんですね~。勉強になります。

そして大好きなビーズコーナーを発見!
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日本の浅草橋など有名なビーズショップを彷彿とさせます。

日本で買った方が種類も豊富でお値段もオトク?な気がしましたが、
こんなにたくさんのビーズを見たのはパリのお店以来で、テンション上がります。
製作指導費10ユーロ+実費でアクセサリーを作成するワークショップも開催中で
時間があったら、是非参加してみたかったのですが今回は涙をのんで見送ります。

このほかにも、子供用ワークショップでは紙バックに
気に入ったスタンプを押して自分だけのオリジナルバッグを
作るコーナーなどもあり、お子さん連れでも楽しめそうでした。
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そしてかわいいフェルト生地の室内履きを発見!
この、イチゴくつ超ラブリーです。

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Rhein-Main-Halleに入ったのは今回初めてでしたが、

なにしろとっても広い!!

しかも5メートルと歩かないうちに気になるものが見つかってしまい、
スタンドで立ち止まってしまうので、なかなか進みません。

ふと気付くと2階への階段があるではないですか?!

・・・まさかまだ会場がある??

半信半疑で登っていくとやっぱりありました!しかも1階と同じくらい広い・・・
気付いたのが閉会まであと15分というところだったので
大急ぎで目に付いたところに駆け寄ります。

まずはジルコン風のビーズシートのブースが。

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これは、アイロンでTシャツやバッグにつけるもの。
王冠のモチーフがかなり良かったので即購入決定!

さらに紙製品が各種取り揃えられているブースが。
カードやレターセットだけでなく、紙製品をセンスアップするグッズが・・・
それはレースシール!女の子心をくすぐります。

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他のブースで発見したプレーンなデザインの紙ボックス
とあわせて使ったら・・・とイメージが膨らみます。

会場を出ると観光バスへと帰るおば様たちが、バスに戻るのももどかしげに
戦利品を広げてなにやら熱いトークを繰り広げていました。
わかる!わかりますよ~!その気持ち♪

買ってそのまま満足~♪という一番ありがちなパターンに
陥りそうな予感もしますが、とっても楽しい一日でした!

年に1度の開催で、次回は来年になってしまいますが、
また来年、機会があれば皆さま行ってみてくださいね!

Kreativ Welt
http://www.kreativ-welt.info/
みたび登場!アンペルフラウ1号です。

とうとう最終回となりましたお出かけ図鑑Wiesbaden編。
それにしても1都市で連載7回って超大作??ですよね。

私の持っているガイド本では見開き1ページの小都市扱い・・・
でもこうして歩いてみるとすてきなお店がたくさんあって
一日では回れないほどです。

さて、チョコレートやヨーロッパの香り漂う素敵なCafe、
マダム達の隠れ家的チーズやさんなどを堪能し、充ち
足りた気分で歩いていると、可愛らしい観光電車と遭遇♪

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この観光電車、フランスではPetitTrain・プチトランと
呼ばれていましたが、ドイツ語ではKleinZug?なのでしょうか??


プチトランはMarktplatzから出発し、ぐるりと町を一周する
だけでなく、山の上のロシア正教会まで連れて行ってくれます。
途中世界でも珍しい水力で動く登山電車(ネロベルク登山鉄道)の駅も通ります。
通るだけでほんの一瞬なので、黄色い電車の姿が写真に収められればラッキー♪

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折り返し地点のロシア教会では20分の自由時間がありますので、
降車して教会に入ることもできます。
普段見かけるヨーロッパの教会とはまた一味違った雰囲気を
味わうことができます。

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ロシア教会といえばトレードマークである玉ねぎ型のドーム
一説によると「」を表現しているとのだそうです。
確かに遠くから見ると、ろうそくの炎のように見えますね。

ところで、Wiesbadenはみなさまご存知の通りHessen州の州都。
そして日本人の方もたくさんお住まいなんです。
そんなWiesbaden在住の日本人の方がよく集まるという
Cafe Perfect Dayをご紹介します。

重厚な雰囲気のCafeMaldanerからMarktplatzと逆方面に出ると
突き当たるのはFrankfurtのZeilように賑やかなKirchgasse。
このKirchgasse沿いにあります。

2階建てになっており、1階で注文したドリンクや軽食を
2階にあるスペースで頂くことができます。

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スタイリッシュかつ居心地のいいリビングのような空間♪
そして、大きなテーブルの前にはアンティークの本棚が・・・

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そう!この本棚にあるのは全て日本語なんです。
Wiesbaden在住の皆さま、そしてかつて在住された方が
読み終えた本をこうして持ち寄って、今では私設図書スペース
になっているのです。日本の物が手に入りやすくなったとは
言うものの、こうしてたくさんの本を見ると嬉しくなります。
このアンティークの本棚は、分かち合い、助け合いの気持ち
そのものを現しているように思われました

個性的なCafeで美味しいコーヒーを頂きながらの読書。
こんな時間の過ごし方も素敵ですよね。
本棚には鍵がかかっていますので、ご希望の方はカウンター
のスタッフに一声掛けてくださいね♪

Cafe Perfect Day Wiesbaden
Kirchgasse 29, 65185 Wiesbaden
tel) 0611 303033

Mo - Fr: 08:00 - 20:00
Sa: 08:30 - 20:00
So: 10:00 - 19:00

読書欲が刺激された方は、更にKirchgasseを中央駅方面に
進みましょう。右手に現れたのは、大型書店Buch Habel

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ドイツに来たばかりの頃、大型書店でまず驚いたのが、
たくさんのソファーとカフェスペース。
売り物の本を、寛ぎながら読んでいる姿があちこちに。
立ち読みといえば、はたきを手にした店主のおじさんが
エヘンエヘンと咳払いしつつ寄ってくるイメージ(古い??)

今でこそ、日本もこのスタイルの書店が出来はじめましたが
カフェスペースでゆっくりと本を吟味しているお客さん達に、
カルチャーショックとドイツのおおらかさを感じた私だったのでした。

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ここBuch Habelも例外なく、ビビッドな赤いソファー
置かれ、寝そべって本を読むことも可能。
(かなり勇気が要りますが・・・笑)

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そして一番のポイント、無料トイレがあるのです。
(ちなみに地上階の一番奥です)

町を歩いていて急にトイレに行きたくなって困った!
という経験、誰でも1回くらいありますよね??
そういうときに限って見つからなかったりして・・・
知っていると便利なお役立ち情報でした♪

Buch Habel
Kirchgasse 17, 65185 Wiesbaden
tel) 0611 3414828

BuchHabelのある角はLuisenstrasseと交差しています。
Luisenstrasse沿いのバス停でバスに乗って駅に戻るも良し。
KirchgasseとWilhelmstrasseの間を平行しているBahnhofstrasse
を行けばWiesbaden中央駅までは徒歩15分強です。
皆さん、家に着くまでが遠足ですよ~

お出かけ図鑑 Wiesbaden編、楽しんでいただけたでしょうか?
これからも2号嬢とともに近郊の町に繰り出していきます!

そして最後にたくさんのヒントを下さったWiesbaden在住マダムRさん
本当にありがとうございました♪
アンペルフラウ2号がお届けします

チョコレート屋さんで甘い香りを嗅いだら、もうダメ、ケーキ&お茶休憩プリーズ!
と言う訳で今回はまずカフェからのレポートです。私達が向かったのは、事前にWiesbaden在住のマダムRから情報入手した"Cafe Maldaner".

1

店内は噂通り、これぞヨーロッパ、と言ったゴージャスな内装で、パリの老舗カフェを思わせる風格です。 各々好きなケーキをまずは入り口近くのカウンターで注文し、席について一服ついて(タバコは吸いませんが)ガールズトークに熱が入ります。(一体何歳までガールズ呼ばわりOK?)
帰りがけにお店でセール品になっていたインテリア小物をゲット

2

お皿につけるアーチです(お皿は私物)。見かけとは反して、お値段はここでは言えない程廉価だったのですが、ちょっとしたお持てなし用に我が家で大活躍しています。

Cafe Maldaner
Marktstr. 34, 65183 Wiesbaden
Mo - Sa: 08:30 - 19:00 Uhr
So + Feiertage: 13:00 - 19:00 Uhr

優雅なお茶タイムの後はウインドーショッピング再開です。
最初は歴史を感じさせるRathausを含むMarktstrasseに入ると、ブティックチェーン店"Brigitte von Boch"が目に入りぶらりと立ち寄ります。Wiesbadenのマダムに似合いそうな、トラディッショナルテイストで、大人のキュートさをも感じさせるお洋服が並んでいます。
店内は意外にも広く、衣服類だけでなく2Fにはインテリア小物も充実しています。

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Brigitte von Boch
Marktstrasse 10
65183 Wiesbaden

そしてBrigitte von Bochのお隣にはナチュラル系コスメ&雑貨のお店"La Nature"があります。
自然派化粧品やロハスな暮らしに興味がある方には必見のお店です!

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La Nature
Marktstrasse 14

お次はMarktstrasseから一本入ったMauergasseにある2軒続きのアンティーク店が気になります。

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店先に展示された銀食器や陶器を手に取り、じっくり吟味。まるで蚤の市に来ているような感覚でアンティークを身近に感じられる両店舗です。お薦めはなんと言ってもキレイに磨かれ、各6本セットになった銀製ナイフ、フォーク類。アンティーク好きにはたまらないお店です。

アンティーク屋ではしゃいだら、もう夕方!という事で夕暮れの一杯を傾けるべくお次に女子2人が向かったのは、チーズ専門店" mika am markt" です。

入り口はMarktstrasseから出ているRathauspassageを入った中程にあります。

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なんとも隠れ家的に存在するこのお店、Wiesbadenにお住まいのグルメな方が誇るお店だそう。お店のマダムにワインと合うチーズをいくつかセレクトしてもらい、外のテラスで頂く一時は言葉では言い表せない満足感なのです

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さて、Wiesbadenレポートもいよいよ残り1編となりました。
お次は1号嬢に再びタッチして、知る人ぞ知るWiesbadenお役立ち情報などをお届けします。お出かけ図鑑♪その7もお楽しみに