狸の皮って昔、もっとも適した使い方って何だったんだろ?ってすこしググったがわからんかった。

皮自体は利用法はいろいろあるけど知らんことだなぁーーってちなみに昔話で見る狸汁も今の現代では食べる機会もないので想像もつきません←食い意地張ってるから子供の時から気になってる。

 

いやいや記事の目的は株式投資をどうしてゆくか、少し自分の方法をまとめようってことだったんだが脇道逸れました。

 

今年の目標は80万円(年初1001万→1081万 15万使ったので現在目標1066万 現在1053万 そして優待をそれなりに取る) 今のところ順調だし年8%って今は全体が上がってるのでそんなに大変じゃないけど普通はちょっと厳しい数字だと思う。 ざっくりだが特定口座650万 新NISA成長枠で240万運用で増えた金額67万と考えてたぶん新NISAが30万で特定口座37万

 

やっぱりきちんと見ると売り買いしない方が確実に成績はいいんです。やっぱり高配当長期投資が一番儲かるんですかね?

リスクをとって大きく儲けるひとはいいんでしょうが、私は値嵩株も大きく信用取引もしませんからリターンも微妙。

 

ただねぇ株式投資の一番の目的は「取引を楽しむこと」長期保有でジリジリ毎日株価見るだけは苦痛だから無理。

それなら儲からなくてもいい。

 

そして一番楽しいのは、今日買った今週5000円上がったぁーー売ったっていう小銭稼いだ感ww貧乏人!!

ストップ高5万プラスより「昨日買った銘柄3つも3000円上がっちゃって売っちゃったよ」の方がいい。

つまり私の株式投資は儲からないってことね。

 

今年後半の特定口座取引の基本は①優待銘柄を権利月の2ヶ月程度前に購入はじめる、権利日に近くなってあがったら売却。下がったら優待取得。権利取得後、損切りまたは長期保有(優待銘柄でスイングして小さくプラスしながらマイナスしたら優待取得し損切り)

 

②大きく下げた有名銘柄を100株のみ初日購入、2日目半戻しを目指す。2日目3日目下がる銘柄は保持。3週間ほどで買値にもどらなければ損切り。場合により100株ほどナンピンし元値株価戻しを待つ。(但し3ヶ月以上なら損切り)

 

③チャート右肩上がり銘柄を購入、数日で売却。銘柄は地味系プライムかスタンダード銘柄。社歴長く自己資本比率高く業績がいい会社が基本

 

こんな感じでいきたいって考えています。今は防御態勢につき②③銘柄はなし ほぼ優待銘柄で長期保有かナンピンして株数増えた銘柄しかありません。(あおぞら銀行のナンピン100株のみ違うが)

 

フロー系資産で現在現金が270万 ②③を現金に戻して新しく買ってない状況です。優待は今年はもうあまり取らなくてもいいかな?って①から②③へシフトしようといていたんですけど、急に防御態勢に入ったんで予定が変わりました。

 

さて明日ですがコシダカが900円まで戻ったら600株売却予定。吉野家100株なので株価あまり変わらない&下がればもう100株買い。電力か石油など資源系を少し漁りたいけど円安に振れる方向ならやめておきますし株価上昇傾向なら買いません。(もう少し待つか買うか迷ってる感じです。)あとあおぞら銀行50円戻ったら売ります。

 

あっ皮算用は年8%複利なら10年くらいで倍になるかなぁーーって考えていたってこと。