ラケルタ・ファイルは読まれましたか？
レポートとしてはとても短いので短時間で読めるのではないでしょうか？
読んでいない方は一度読んでみてください。
ラケルタ・ファイルによるとレプティリアンは人類よりもずっと前から地球に存在していた種族らしいのです。
彼らは何百万年も前からこの惑星に住んでいて地球の「旧支配者」と呼ぶべき存在です。
これはどうでしょうか？
私たちが学校で習う地球史とは全く異なるものではありませんか？
私たちが受けた教育とはいったい何だったのでしょうか？
実は
彼らの存在は、古代エジプトやイラクなどの古代文明における宗教的な文献や遺跡に残されています。
これから考えるとレプティリアンは単なる都市伝説なんかではありません。
過去の地球史において重要な役割を果たしていた可能性があります。
古代文明においては
このレプティリアンは神として崇拝されていたこともあります。
そのことは古代文明において神として崇拝されていたという記録も残っていたりします。
古代エジプト人はレプティリアンを神として認識していたのだと思います。
古代の壁画や石像には、レプティリアンを思わせる姿が描かれています。
皆さんも見たことがあるのではないでしょうか？
彼らが昔の人々の生活に深く関わっていたようです。
皆さんは奈良の法隆寺には足を運ばれた事はありますか。
そこには聖徳太子が作らせたと言われる像があり、レプティリアンを思わせる姿をしています。
聖徳太子はご存知のように不思議な力を持つ人物として知られいます。
もしかしたらレプティリアンかもしれなかったとか
またはレプティリアンと何か関係していたかもしれません。
これらの証拠から、レプティリアンは単なる都市伝説ではないように思いませんか？
レプティリアンが人類の歴史に深く関わっていた可能性があります。
彼らレプティリアンは古代文明において重要な役割を果たしていたように思います。
そして
彼らが神として崇拝されていたという事実は、私たちがこれまで信じてきた地球史とは全く異なるものです。
そして今も、あるレプティリアンたちは人類を影から操り、世界を支配しているようです。
彼らの目的は、私たちの恐怖、不安、そして争いといった感情から発せられる強力なエネルギーを生み出して収穫することです。
私たちにはなかなか理解できないものですが、事実レプティリアンはそのエネルギーを糧にしているようです。
どうでしょうか？
この世の中は私たちに恐怖を与えたり不安にさせることが多いと思いませんか？
そして、いろいろな争いも後を断ちません。
やはり、人類は遥か以前にいた者たちに操られているのでしょうか？
ではもう輪廻転生から脱げ出していきましょう。
皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱げ出せるようお祈りしています。
ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
参考ブログ
「法隆寺の人型爬虫類（レプティリアン）の塑像」
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