三途の川は渡らない方がいい? | 幸福への羅針盤

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ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

今日からお盆ですね。

皆さんお盆を楽しんでいますか?

この期間中はご家族が集まったりしているのでしょうか?

今日はお盆ということでお盆に相応しい内容を書かせていただきます。

ブログ「輪廻転生から脱出せよ」でお知らせしましたが

私たちが死ねば本当の自分である「IS-BE(イズビー)」が肉体から抜けて自由な精神体に回帰し、死を味わなくてもいい永遠不滅になれます。

しかし、残念ながら捕らえられて記憶が全て消去され催眠にかけられ、再び地球に生まれてきますので永遠不滅にはなれません。

じつは私たちが地球から脱げ出せないように地球牢獄システムが働いているからです。

それにより私たちはこの輪廻転生のループから抜け出せないでいます。

もうそろそろこの忌まわしい永久ループから脱げ出したいものです。

では今日も輪廻転生からの脱出、すなわちループからの脱出シリーズです。

誰でもこの地球では死からは逃れられません。
(宇宙は違うようですが…)

死んだら誰もがイメージするのはどうでしょうか?

三途の川を渡るとかを思い浮かべるのではないでしょうか?

三途の川とは仏教において現世と死後の世界を分ける境界線の意味のようです。

実際に臨死体験をした人の多くが「三途の川を見た」と証言しています。

これは仏教だけでなくギリシャ神話やローマ神話でも川を見たと報告されているようです。

地球は魂を自由にさせない魂を縛りつけておく監獄です。

縛りつけるために特殊な装置により地球を覆う特殊なバリアで捕獲します。

そしてIS-BEを記憶喪失にした上で催眠をかけ、本来の姿を忘れさせています。

本当は特殊な装置さえなければ誰もが自由な存在として永遠不滅になれるのにです。

ですから多くの人が見る三途の川はもしかしたらその装置に誘い出すものかもしれません。

だから気をつけなければならないひとつかもしれません。

じつはエアルのアドバイスによると

IS-BEを捕えるために使われるのが

なんと「光と美しさ」らしいのです。

IS-BEの興味をそそるための光や美しい建物や音楽など、光と美の魅力で引き寄せて私たちを捕えるようです。

だから、先程の三途の川など美しい川やお花畑なんかは特に怪しいですね。

そして

先に亡くなった懐かしい人が迎えに来るのも罠だと言われます。

どうでしょうか?

あなたなら亡くなった方々のお迎えなら嬉しくなり付いていきそうではありませんか?

なかなか無視なんかできそうもありませんね。

正しく向かうのは光もない誰もいない闇の方向らしいのです。

なかなかこれも厳しいものがあります。

光もない誰もいない闇に向かうのはかなり勇気がいります。

しかし、そちらに向かえば自由な存在として永遠不滅になれるならなんとか向かいたいものです。

この情報を知るだけでもトラップに引っかかりにくいかもしれません。

皆さんも頭の中に向かうべき方向を入れてください。

三途の川は渡らない方がいいようです。

では最後にエアルの言葉で終わりにします。

「自分がIS-BEであるということを発見しなければならない。

一度これらの気付きに達すればあなたたち地球人は監禁状態から脱出することが可能かもしれない。

この呪縛を打ち破り自分たちを解放しない限りここに永遠にいることになる」

では皆さんがIS-BEであることを思い出してループから脱げ出せるようお祈りしています。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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