粉ミルクに代わるもの? | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

皆さんは子供さんを母乳で育てられましたか?

または粉ミルクでしたか?

本当は母乳で育てたいけど母乳が出ないという人もいるかもしれません。

だから仕方なく粉ミルクで育てなければならなかった。

ただどうでしょうか?

粉ミルクには多少の不安がありませんか?

前にブログでも紹介しましたが

粉ミルクにはかなりの食品添加物が入っています。

だから母乳に近いとは言えません。

中には遺伝子組み換えのもの

そして、驚くことにうまみ調味料まで入っています。

そのようなものが粉ミルクに必要なのでしょうか?

粉ミルクに関して疑問に感じるのは自分だけでしょうか?

以下は国内メーカーの中ではわりと添加物が入っていない粉ミルクの成分表です。

《成分》
乳糖、調整食用油脂(パーム油、パーム核分別油、大豆白絞油)、ホエイたんぱく質消化物、全粉乳、ガラクトオリゴ糖液糖、デキストリン(でんぷん糖化物)、カゼインカルシウム、精製魚油、アラキドン酸含有油、酵母/炭酸Ca、塩化Mg、リン酸K、リン酸Na、塩化K、水酸化K、V.C、レシチン、塩化Ca、イノシトール、タウリン、ピロリン酸鉄、V.E、シスチン、硫酸亜鉛、5'-CMP、パントテン酸Ca、ナイアシン、L-カルニチン、V.A、硫酸銅、イノシン酸Na、ウリジル酸Na、グアニル酸Na、V.B1、5'-AMP、V.B6、V.B2、葉酸、カロテン、V.K、ビオチン、V.D、V.B12 

どうでしょう?

すごくたくさんの添加物が入っていませんか?

入っていますよね。

赤ちゃんのときからそんなにたくさんの添加物を入れて大丈夫なんでしょうか?

実は

生後まもない赤ちゃんにみられる幽門けいれんというのがあります。

乳児が噴水のように大量にミルクを吐いたりする症状です。

これはどうも母乳ではみられないようです。

主に粉ミルクのみとか母乳&粉ミルクの混合のケースにみられるようです。

これは赤ちゃんの防御反応ではないでしょうか?

やはり化学物質を入れないでほしいというメッセージではないでしょうか?

といっても母乳が出ない人にとっては困ります。
 
そんな人には

ヤギミルクはいかがでしょうか?

欧米では乳児用のミルクとして認められていてEFSA(欧州食品安全機関)で承認を受けています。

ヤギミルクは、多くの必須ビタミン、ミネラル、その他の栄養特性が自然に高く、質の高い栄養が含まれているだけでなく、消化に優れた利点をもたらしてくれるようです。

アトピー等のアレルギーや、添加物が気になる方に特にお勧めです。

母乳に近い成分配合で作られているので、赤ちゃんも喜んで飲んでくれるかもしれません。

自分の知り合いも赤ちゃんをヤギミルクで育てられました。

今は元気に育っています。

もしヤギミルクを試される方はご自分たちでもいろいろと調べて実行されてください。

こちらとしては一切責任はおえませんのでご了承ください。

どうでしょうか?

生まれたての赤ちゃんからたくさんの食品添加物を飲ませたくないですよね。

身近な方で粉ミルクを使用されている人がいたら教えてあげてください。

最後に母乳が出ない人は妊娠後半期に動物性タンパク質や脂質の取りすぎが原因ではないかと指摘される助産婦さんがいます。

もし、そうだとしたら食事も見直してください。

やはり母乳が出るよういろいろと考えたいですね。

ちなみに

粉ミルクで育てた赤ちゃんは弱い子が育つと自分の尊敬する小児科医の真弓定夫先生がアドバイスされています。

ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。




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