放射能の「健康被害は無い」は嘘!?その2 | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

今日も昨日の続きで、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬さんの講演からの情報です。
琉球大学名誉教授の矢ヶ崎さんが言われた福島第一原発の事故での放射能放出量はチェルノブイリの約4.4倍らしいという情報を皆さんは信じられますか?
しかし
もしそうだとしたら大変なことになりそうです。
それも日本だけではなく世界中にかなりの被害が出てしまうことになります。
チェルノブイリ事故では5年後に
「国が被災者の生活と健康を世代を超えて守り、被害の補償を続ける」
というチェルノブイリ法を制定しました。
それは
年間1ミリシーベルトを超えると推定された地域を補償の対象としています。
そして
年間5ミリシーベルトを超えると推定された地域は移住義務、そこでの生産中止としています。
5ミリシーベルトを超えるとかなり危険だと判断したのですね。
では
日本ではどうなのでしょうか?
日本は20ミリシーベルトつまりチェルノブイリと比べると4倍もの高い基準を危険としています。
そして
気になるのが20ミリシーベルト以下なら生産が許されていることです。
チェルノブイリでは5ミリシーベルトでその中での生産は中止にしています。
それは健康被害の危険性があるからです。
しかし、どうなんでしょうか?
日本とチェルノブイリとでは放射能に違いはあるのでしょうか?
日本の放射能はチェルノブイリに比べて安全なんでしょうか?
そんなわけがありませんよね。
なんか日本の基準の甘さに疑問を持つのは自分だけでしょうか?
ブログにもよく書いていますが、食品添加物も日本だけはかなり甘い基準です。
日本という国は国民のことをしっかり考えてくれているのでしょうか?
やはり
自分の健康は自分でいろいろ学び研究した方がよさそうな気がしませんか?
明日は放射能の被害が私たちにどのように出るかをお知らせします。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
 
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