ガン検診は簡単に行かない方がいい? | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

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遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

皆さんはガン検診なんかは積極的に行かれますか?
 
どうでしょうか?
 
自分は58歳になりますが、一度もガン検診は経験ありません。
 
それは
 
ガン検診の危険性をブログで何回か書かせていただいた理由からです。
 
医療界の暴露本で有名な近藤誠医師をご存知の人は多いと思います。
 
近藤誠医師が慶応大学医学部にいたときの体験話は有名です。
 
これも前にブログでもご紹介してますが、とても重要なので再度、ご紹介させていただきます。
 
「ガン検診の最後は病理医が顕微鏡で、細胞検診をしてガンかどうかを判定するのですが、外科の方から『あやしいやつは、全部ガンにして』と指示がくるのです」
 
なんか耳を疑いたくなる会話です。
 
つまり
 
ガンかどうかわからないものは、全てガンにしろということです。
 
どうでしょうか?
 
なんか恐ろしいことだと思いませんか?
 
そして、皆さんはこの事実をご存知でしたか?
 
ガンと診断された人のほとんどはガン治療で亡くなるのです。
 
ガンでは死んでいません。
 
つまり
 
ガンの治療である摘出手術、抗がん剤、放射線照射が原因で死ぬ方たちが大半なのです。
 
じつは毎年、政府が発表するガンで亡くなったとされる8割が治療で亡くなっている事実があるらしいのです。
 
そうです、ガンで亡くなったのではありません。
 
そうなるとどうでしょうか?
 
恐ろしいのはガンではなくガン治療ではないでしょうか?
 
だから、治療は慎重に考えないと大変なことになります。
 
そして
 
皆さんも気楽にガン検診に行くのは少し考えた方がいいかもしれません。
 
ガン検診には慎重になるべきです。
 
それは
 
ガン検診を受ければ受けるほど早死にする可能性があるからです。
 
皆さんも一度、真剣にガン検診のことを調べて考えてみてください。

 

このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

 

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