「高熱が出たら医者に行くのは違う!」
こう言われるのは小児科医の真弓定夫先生85歳の大ベテラン先生です。
自分はかなり昔から真弓定夫先生には興味があり勉強していました。
とても尊敬できるお医者様です。
と言っても
子どもが高熱でうなされていると心配になりますよね。
しかし
真弓先生は高熱が出たら医者に行くというのは一番してはいけないことだと言われています。
それは
子どもは病気を治すために体温を上げているからです。
それを邪魔してはいけないからです。
そして
風邪薬も飲んではいけないと言われています。
それは
風邪薬は風邪に対応しているものではないからだそうです。
せっかく高熱を出してウィルスと戦っているのに風邪薬などで解熱させるのはせっかく治ろうとしているのを妨害していることになります。
また
真弓先生はこうもアドバイスされます。
病気は外に出る症状と内にこもる症状の2つに分かれるそうです。
外に出る症状はすべて、子どもが自分で治そうとして出している症状だから止めてはならないと注意されています。
例えば
熱を出す、吐く、下痢、咳をするなどは病気を治すためにやっていることだから病院には行く必要ないと言われます。
逆に
内にこもる症状はとても心配だと言われます。
例えば
低体温、便が出ない、鼻が詰まるとかです。
それらに関しては受診を勧められています。
今は特に低体温は深刻な問題らしいです。
これは聞いたことはありますよね?
大人でも低体温は増えています。
真弓先生のアドバイスはどうでしょうか?
子どもさんが熱を出すとびっくりして病院にすぐに連れて行かれていませんか?
また
これに関しては子どもだけでなく大人にも言えることです。
病院の妨害をする気はありませんが、これは大ベテランの医者が言われていることです。
だからこれは正しいことだと思います。
今からは
高熱が出てもあまりびっくりしないでください。
そして
せっかくウィルスと戦っているのですから風邪薬などで邪魔しないでくださいね。
私たち一人ひとりはすごい力を持っています。
だから心配しないでいきましょう!
では
風邪を引きやすい時期ですが体調管理には十分気をつけられてください。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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