「あ~楽しくて 面白い人生やったなぁ」
そんなことが言える人生送れてたら楽しいやろなぁ
映画なんか観た後
面白かったとか
つまらない映画だったとか思ったことあるやろ
もし自分がつまらない人生を送ってるとしたらどうだろうね
それは自分が生まれた時から人生ストーリーが始まってる
物心がつくまでは親の創る筋書で自分の物語は始まる
幼児から青年ー壮年そしておじいちゃん(おばあちゃん)へと
自分の物語は進んでいく
その人生物語は自分が主役となる
ストーリーは自分が監督、主役として、周囲の環境とか他人は脇役なのだ
幼児期からの脚本は良くも悪くも書き上げることが出来る
もし思ったような筋書通りに進まないときは途中で良いように編集すれば良い。自分の人生筋書だから誰も気にすることはない。
いくつになっても自分が主役で監督でいなければならない!
はるか未知の将来像を描く必要はない
半年・一年・3年後でも5年後でも構わない
主役である自分は筋書通りに演じていくことだ
もし、気に入らない脇役がいれば他の人に入れ替えればよいだけで大根役者に付き合うことはない。自分が主役で監督なんだから。
こんな人生を自分で考えて演じて生きていければ悩みは無くなる
悩み事等が現れれば筋書を変えて楽しく面白い人生ドラマに仕立てていく。
自分が主役だから脇役に迷惑を掛ける訳にはいかない!
自分の努力不足で優秀な脇役に去られては人生ドラマは成り立たない。
人生ドラマを楽しく、面白く演出するにはどうすれば良いかを常に考え行動する。
思い通りにいかないときは筋がきに無理があったのかも・・・
その時にストーリーを変更すれば良い
思い通りにいかないからと悩む必要はありません
人生最後の日に
俺の人生楽しかった!!
私の人生面白かった!!
THE END!であの世行き!(=⌒▽⌒=)