【ドラマから学ぶ】頑張る=我を張る | 小松の温めサロン 『 エンジュ。』

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今期のドラマは医療系のものが多いですよね


結構、好きなので
TVerであとから見たりします



で、この間の
「病室で念仏を唱えないでください」
見られた方もいらっしゃるかな?
かなり、ギラギラしたお医者様でお坊さんですが(笑)


その中で、お坊様がおっしゃってた
『頑張るは、我を張る』


何年か前には、斎藤一人さんが
『顔晴れ』という言葉を使われて

良く他の方の文章とかに
書かれてたのを見たものです



が、我を張るとは・・・
頑張ることが良いことのようにも刷り込まれてましたあせる



それがダメな訳ではないですが

過ぎるのは・・・汗て感じですよね



で、色々ネット検索してたら




もう、大分前に書かれてますねびっくり


なるほど、そんな風に考えるのかって



頑張らないのが良いわけではないですが

我を張るまでいかないように



それにしても、日本語って奥が深い


というか、自分の使う言葉が
脳にどのように反応されるのか


本当に面白いですねウインク
ちょっと、気をつけなきゃとも思いますが汗


言霊って言葉があるように

出す言葉は、意識して使いたいですね



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