昨日に引き続き、またまたテレビから(笑)
そんなにテレビを見てるわけではないですが
今回もまたまた、TVer
富山の薬売りってご存知ですか？
私の子供の頃は良く家に来てて
配置薬を置いてくときに紙風船や小物を
くださったので、楽しみだったような
で、なぜ富山の薬売りたれ！なのか
富山の薬売りの方は、こまめに訪問し
その家の方とお話ししながらお薬を
取り替えたりしていくのですが
こまめに訪問することで
その家の家庭環境・状況
抱えてる問題など
いろいろなことを知っており
そして、その家で使われるであろう
この季節に必要であろう
そのようなお薬を、各家庭に合わせて
置いていくのだそうです
自分が使ってほしい・売りたいお薬ではなく
そういうお仕事をされていたとのこと
今でも回ってくるけど、昔とちょっと違うような
どの仕事にも言えることで
自分の思いばかりではなく
お客様に寄り添って
その人その人にあった、必要な
情報や商品・メニューを提供する
そんな、仕事をしなきゃだなぁ～と
当たり前のことなのだけどね
TVerでドラマを見ながら思ったのでした
毎日勉強させていただいてます(笑)
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