自分が「なに者」で

何の目的でこの世に生まれて来たのか?

 

答えが見つかりそうで見つからない

この問いに

誰しも一度は悩んだことが

あるのではないでしょうか。

 


今日は

<社会的な自分> を保ちながらも

この問いに何十年も苦しんでこられた

つむじさん(57歳男性)の

 

進むべき道が見つかった 気づき

体験談をご紹介します。

 

 

2022/7/30

ヒーリングが始まってすぐ、

頭部と左肩に「軽いしびれ」のような

違和感を感じました。

 

頭の中に小さな黒い影が現れて、

すぐに「動物、猫である」とわかりました。

15年前に亡くなった「ねぎ」でした。

 

淋しそうな様子が気になって、

ヒーリングが終わった後 

ソファに座って「ねぎ」に

話しかけてみました。

 

私)「ねぎ、淋しかったら

  (生まれ変わって)また、

    うちに来てもいいんだよ」

 

しかし、その問いは間違っておりました。

ねぎ)「なんで、ぼくだけ

    ひとりぼっちなの?」

 

目頭が熱くなりました。

 

当時「ねぎ」には兄妹がいました。
「ある事情」でその兄妹猫を

引き裂く決断をした結果、

「ねぎ」はこの世からも

去る事になってしまいました。


不本意ながらも

「ねぎ」は

向こうで平安に

過ごしているのだろうと

思い込んでおりましたが、

間違いでした。

 

彼は橋の袂を渡っても

ずっとさみしかったのです。

 

申し訳ない気持ちで

いっぱいになりました。

 

翌日、突き動かされるように

ねぎの「お骨」を引き取りに行きました。


 

「いったい自分は何者なのか?」わかった日

 

セッションから少し経った昨日、

突然、私がこの世でやるべき事が

「降りて」きました。

 

それは、「あの世」と「この世」に
分かれてしまった「大切な人」の
メッセージを取り次ぎ、
お互いの魂を平穏に保つこと。

つまり「お坊さん」です。


いったい自分は「何者なのか?」

これまで、それがわからずに、
何十年も苦しんで来ましたが、
やっとその「答え」にたどり着けた
気がしました。

今はとても落ち着いた気分です。

最愛の猫と再会し、気持ちも知れ、
魂が渇望していた
「自分の進むべき道」を
知ることができ、
とても感謝しております。

本当にありがとうございました。

 

 

つむじさん、ありがとうございますお願い

 

 

スピリチュアルヒーリングでは

魂の望みに沿った

「いま必要なこと」が起こります。

 

後日ご本人から

この体験談をいただいて

私も、彼がミディアム* 

だったことを知りました。

 

※亡くなった人や動物の

スピリットと交流する人のこと

 

 

霊的な仕事をする人は

社会的な自分との板挟みで苦しみ、

違和感を感じながら過ごすことが

よくあります。

 

男性であるつむじさんも同じく、

心を開いて深い悩みを話せる人が

周りにいなかったそうです。

 

 

今回はヒーリングを通じて

新しい一歩を踏み出す

ささやかな後押しを

させていただきました。

 

 

 

 

 

「あなたの魂が

今あなたに伝えたいこと」を

体験してみませんか?

 

スピリチュアルヒーリングは

「魂の望みに沿って」

いま一番必要なことが起こります。

 

もし、ヒーリングを体験して

あなたの望んだとおりことが

起きたら、

 

「魂の望み」と「自分の望み」が

一致している状態だということです。

 

つまり、今とても順調だよ。

このまま進んで大丈夫👌のサインです。

 

もし、そうでなかったら

魂の道に沿うように

軌道修正のサポートが得られます。

 

今回の【プチヒーリング】を

体験してみたい方は

DMからお問い合わせくださいね。

 

よろしくお願いいたします。