山之介です。
雪解けから初夏までの楽しみは何と言っても旬の山菜採りなのです。
2月末から3月の雪解け時期のトップバッターは「フキノトウ」。
天ぷらが美味しいですね~。
3月末~4月頃は「コゴミ」。
シャキシャキした食感とクセのなさが万人受けします。
連休前からは「ワラビ」。
すぐに見つける事が出来るし、生える場所、いわゆる「スジ」を見つけられれば一気に採る量が増えます。
おひたしも美味しいし、お付けに入れても美味しいですね。
「ワラビ」と共に見つけやすいのが「ゼンマイ」。
でも干すとかなり細くなってしまうので、うちでは細いものを採って帰ると無視されます。
なので近年は採らない事の方が多いです。
連休になるとそろそろ木の芽も出始めるのでこの頃から「タラノメ」。
トゲトゲの木になるので革手をして採ります。天ぷらが美味しいです。
ちなみに「タラノメ」は木を切って来て水につけておくと芽が出ます。
雪解けが待ちきれず、1度この方法で自宅栽培した事があります。
そして最近人気の「コシアブラ」。
高さ10~15mの大木になりますが、低木を見つければさほど苦労しなくとも数を採る事が出来ます。
天ぷらが1番ですが、ゴマ味噌で和えても美味しいです。
ここまで一通り採って来たらさらに高い里山へ探しに行くのが「ヤマウド」。
とにかく香りがいい。うちでは味噌漬け、昆布締めにしていただきます。
そして毎年6月に山菜の〆として採るのが「ススダケ」。
標準語では「ネマガリタケ」ですね。
採ったその場で「焼きタケノコ」で食べます。
持ち帰った分は煮物などで。
ここまでが大体のレパートリーなのですが、やはりもう少し種類を増やしたい。
探しているのは以下です。
「ハリギリ」
「タラノメ」に似たとげのある木の芽の山菜ですが、これはかなりレア。
いまだに現物を見た事がありません。もしかしたら「富山県」には無いのかも?と思ってしまいます。
「モミジガサ」
沢などの湿った場所に生えるのだそうですが、これもなかなか見つけられず。
よく似た毒草は「トリカブト」だそうです。
葉っぱが似ているので間違えやすいみたいですが、「モミジガサ」自体見た事が無いからなんとも言えない。
「ヤブレガサ」。
「モミジガサ」に似ていますがこちらはひと回り大きようで、さらにレアものです。
この前売っているのを初めて見ました。
「ハワサビ」
これも沢沿いや湿った場所に生えるらしいのですが、いまだに見つけられない。
ハート形の葉っぱで天ぷらにすると美味しいらしいです。
「ギョウジャニンニク」
これは別に食べたくはないけどあったら採ってみようかなと思うくらい
よく似た毒草は「バイケイソウ」だそうです。
「パクチー」って里山に自然に生えてないのかしら?
生えていたら採っちゃいますけどね。
春山菜は「キノコ」と違って毒草は少ないから間違える事は無いと思いますが、一応山菜採りや山歩きの時はこの「山菜ガイド」を持ち歩いて比較しています。
本当は山菜に詳しい人に付いて学ぶのが一番なんですけどね。
山菜の生える場所はトップシークレットなのでなかなか教えてくれる人もいないし。
「大長谷」地区では地域おこしで山菜のガイドツアーみたいなのもあるって聞いたから今度参加してみようかな。
いずれにしても山菜は美味しい事間違いなしです。
山之介
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さて、これが公開された時刻には、多分「雲取山」でテン泊していると思います。



















