小倉山
5月9日(土)に山登りに行く予定がこの日は朝10時過ぎまで小雨。 昼から晴れ間となりましたが今度は風速8ⅿの強風と、とても出掛ける状況ではありませんでした。 って、事で山歩きは10日(日)に決行です。 台風一過かのような青空が6時過ぎから広がっております。 朝食後すぐに出発。 空にはまだ下弦のお月様が残っていらっしゃいました。 「7-11」でいつものホット(140円)。 今日は「医王山」を通過して やって来たのは「五箇山」であそこから登って奥に隠れている「小倉山」を目指します。 はいはい、駐車場には安定の誰一人いません。 ここは少し傾斜があるので念の為車止めを設置。 ここからの山域では何度もクマの痕跡を見つけたり、クマに吠えられたりしているので火薬ピストルを携帯します。 9:20 標高差700mの登りに向けて出発。 最初の階段から急登ですがな。 昨年まで落っこちていた案内板が直されていました。 気温はすでに17℃で爽やかな汗をかきます。 大きな岩が鎮座する「ねまり岩」。 この横の大木が倒れてルートが変わってしまっていました。 左手に見えて来たのは「三方山」。 来週17日(日)は「三方山」の手前にある「袴腰山」の山開きがあります。 すっかり新緑ですがずっと急登です。 見て下さい。この等高線の並びようを。 急登過ぎて辛くなった時に毎度同じ場所で足を停めて休憩。 すっかり汗をかいたのでゼリーで水分とエネルギー補給。 ですが、これも賞味期限がすっかり切れているのは言うまでもありません。 休憩しながら満開の「フジ」の花を眺めて癒されます。 そのはるか先には「白山」がきれいに見えていました。 再び急登を登り始めると足元に「チゴユリ」。 1時間ほど登って第1展望台に到着です。 赤丸内に「西赤尾」の集落とその奥に「白山山系」が映えています。 ところが所々で5本指の何かが滑った跡を発見。 これ靴跡なんかじゃないんですよ。 このコースで唯一の水場。飲むには勇気が必要で浄水器がないと無理だと思いますが。 まるでラクビーのゴールポストのような木立に看板が掛かっているのが見えます。 通り抜けてから見るとここから「袴腰山」が見えるらしいのですが、新緑の季節は枝葉がじゃまで見えませんの。 このコースで1番好きな場所に入りました。 登山道場に立つ「フォークブナ」。 「シャクナゲ」が咲いておりました。この辺りでは「ハクサンシャクナゲ」だと思います。 第2展望台に到着です。 ここからも「白山山系」が一望出来て 右から「大門山(だいもんざん)」、 「大笠山」、 「笈ヶ岳(おいずるがたけ)」、 そして「白山」です。 登山道が平坦になってこの倒木が出て来れば山頂はすぐそこ。 「小倉山」山頂に到着です。 「小倉山」山頂までのログ。 このあたりは人がほぼ来ないのでクマの生息域となっております。 少し先に進んだこの沼地の赤丸に昨年来た時は真新しいクマの足跡を見つけました。 そしてオレンジ矢印のところには 毎年「ウド」が2本生えて来るのを見るのが楽しみです。 ですから、この「ウド」は採らず見るだけです。 この先25分も歩けば次のピークに着きますが今日はここで引き返します。 となれば、危ない頂上付近で昼食にせずとっとと安全そうな場所まで下ります。 ちょうど日陰の場所があったのでここいらでお昼です♪。 時刻はもう13時ですからお腹はかなり減っています。 マンゴーゼリーはこの前買って来たばかりなので 賞味期限は全然余裕ですが、 問題はこのカップ飯。 何と、賞味期限は1年半前に切れておるのです。 昔、アルプス縦走用に備えて6種類ほど買い込んだのが、行けず終いでそのまま残っているのです。 乾物なのでカビさえ生えていなけりゃ大丈夫だと思います。 『お腹が痛くならないか心配だヒヒン。』 『マンゴーゼリーは最高だヒヒン。』 食後はさっさとスタートして第1展望台まで戻って来ました。 ここから登山口までたったの1km。 なのに登って来る時は1時間も掛かったわけです。 下りなら30分で終わらないかな。 このサイズの「モミジ」の幼木を盗って帰って鉢に植えれば良い盆栽にならないでしょうか? この辺りで下から爽やかな風が吹き抜けて 気温は20℃を切っているし湿度が低くて最高でした。 どんどん下って「菅沼合掌集落」が見える標高まで下りて来たら 陽当りが良いから気温が一気に上昇。 「合掌作り」の家の中なら涼しいと思いますよ。 ようやくあの案内板の所まで下って来て 最後に急な階段を降りたら無事ゴール。 第1展望台からは35分でした。 ゴールまでのログと「小倉山」ピストンのログ。 何度登ってもこの山は辛いです。 賞味期限が切れていたカップ飯ですが、家に着いてもお腹も下らず何ともならなかったです。 山之介にほんブログ村人気ブログランキング