昨日書いた記事。




思考するって書いたけど、

一体何に対して思考を使うか?


この世界は諸行無常。

何でもアリな世界だけど、

全てテキトーにあるわけじゃない。


全ては最高・最善


ここで、

一般常識や日本の常識で検証してはいけない。

もっと俯瞰したところからの采配。


諸行無常っていうのは、

私たち目線の世界を表現していると思う。

『混沌』としている気もする。


無駄だなと感じること、

不快と感じること、

嫌だと思うこと、人、モノ…など、


「なんでこの世にある?」

という色んなモノがこの世界にある。


私はまだ知らない、見ていないモノもあると思う。

何せ日本と韓国しか行ったことがないのだから、

きっと想像を軽く越えるいろんなのがこの世界にはあるんだろう。


私は知らないことの方が多い。





そんな果てのないこの世界だけど、

全ては最高・最善なのである。


絶妙なアレコレは超極細なパズルのピースで、

それをピッタリ合わさっているのだ。


それをしているのは、

肉体を持った私たちではないのだ。


そう考えると、

全てが決まっているように感じる。


なんだか味気ない…と思うけど、

全てか最高・最善なら、ま、いっかと思う。


しかし「最高」とも「最善」とも思えないのがある。

一体、どういうことか?!


→つづく