おはようございます(・∀・)
もうワクワク学校から1週間。
が、まだレポ続きます♪
※何をやっても全く投稿出来ないので、泣く泣く写真添付を削ってみました…
想像力をフルに働かせてお楽しみ下さい。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
伝わりにくくてごめんね。
余すことなく伝えたい!
ヽ(゜▽、゜)ノ♪♪
…というわけでお付き合い下さい。
大野さんの秋の授業です。
目を閉じると…
ヒグラシが鳴き、鈴虫の鳴き声に変わりました、秋です。
大型ビジョンにはキレイな真っ赤な紅葉の映像が出ました。
毎回目を開けたら出ているキレイな日本の四季の映像。
目を閉じた後に見るからか、音を聞いた後に見るからか、鮮やかで見とれる美しさでした。日本の四季って素敵だなー(´∀`)
「お茶」の授業。
大野さんは茶道裏千家のお宅(?表現の仕方がわからない)へ伺った映像が流れました。
茶室に入りお茶を頂き流れを教わっていました。
畳のへりを踏まないように、拳をつく。
拳をついて動くのは謙虚さを表してるそうです。
茶室には掛け軸がありました、
お茶会(お茶を振る舞う会)ではその日のテーマに添って毎回掛け軸を変えるんだって!先人の知恵を学ぶ為に毎回テーマがあるなんて。なんだか厳かで深いね!
その昔豊臣秀吉が身分問わず、1日1000人にお茶を振る舞ったのが「北の大茶会」。
大野さん、今日秀吉を越える!
今日は45,000人にお茶を振る舞う、
「和久和久庵大茶会」(わくわくあん)。
今回裏千家の方から学んだ所作で大野さんがお茶を振る舞ってくれました、
私たちの回は「対ニノちゃん」。
大真面目に緊張しながらお茶を立てたりしてるのに、大宮コンビの組み合わせと正座でちょこんと座るニノちゃんが可愛くてどうしても会場に笑いが…
潤くん
「何か可笑しい?大阪と随分反応がちがうんだね」
翔くん
「人選かなぁ…」
なんて会話がありました。
可愛かっただけなの…緊張しながら真剣に大野さんがお茶を立てて、それを緊張がちだけど楽しそうに見つめるニノちゃんが可愛かっただけなのよ、私たち。
笑っちゃってごめんね(´・ω・`)
歴史的遺産が数多く点在する町に住む人たちが多く参加しているであろう大阪の授業。
やっぱり東京の人とは伝統やお茶等に対する意識が違うのかなーと思いました。
なんかね、大事な物を大事する地域性なのかなーとか色々考えさせられました。
潤くんがあんまりいい顔していないような気がしたからね、好きな人たちの表情の変化には過敏になります( p_q)
(なりすぎ)
ちなみに茶室にあがる為には白い靴下でないといけないというこで、ニノちゃんが45,000人が大型ビジョンで見守る中靴下を履き替えました、が注目されてか?焦って全然履けない(笑)
本当になかなか履けない(笑)
潤くん
「何の時間?これ!(笑)」
なんて突っ込みが入りつつ一生懸命靴下を履くニノちゃんでした。
で、お抹茶を頂いたニノちゃん。
この日の掛け軸(テーマ)は、
「名利共付」みょうりともにきゅうす
名誉もお金も必要ありません、
多少はともかく多くを望んでも何にもなりませんの意味。
大野さん
「だからお金だけが全ではないです。本当にすみませんでした!と言いなさい」
(本当はそれらしいことは言ってもそこまで言ってないのでは?(・Θ・;))
ニノちゃん
「え?(笑)」
「お金だけが全てではありませんでした、すみませんでした!」
(ちょい投げやり)
ここで潤くん
「それって中国の言葉なの?」
(素朴な疑問)
大野さん
「え?えー…(台本ペラペラ探す)」
負けじとニノちゃん
「おーい!どの国の言葉かわからなくてすみませんでしたと言え!」
大野さん
「どの国の言葉かわからなくてすみませんでした!」(結局言ってた(笑))
そんな大宮ミニコントがありました。
かわいいねーこの二人(〃∇〃)
ワイドショーではこの二人だったね。
翔くんはここでも育ちの良さが出てるよねー手がキレイでした(*^.^*)
大野さんも手がキレイだよねー
ふくさで茶道具を拭く所作が素敵でした
そして大野先生の締めの言葉
「おもてなしは形より心」
以上大智でした(・∀・)
第三段終了~♪
続く(°∀°)b