今日のブログは摂食障害について触れます。なので、摂食障害についての話題が苦手な方やそれがトリガーになってしまう方は読まない方がいい内容かも。すみません。

 

11月の成果はこちらダウン(括弧内は生活改善を決めた10月からの通算)

 

体重:ー2.1kg(ー4.8kg)

体脂肪:ー1.1%(ー2.7%)

ウエスト:ー4.8cm(−7.2cm)

 

11月は感謝祭もあったし、減っていてよかったー!Les MillsとWholeーfood, plantーbased dietのおかげですね。

 

カボチャが余っていたので、ディナーは皮ごとカボチャスープに。全粒粉もあったので、ご飯ではなく、パンを焼いてみました。サイドはメキシカン風豆サラダとローストした芽キャベツ。子供にも好評でしたウインク

 

 

 

実は、数ヶ月前からカウンセリングを受けています(私の気持ちと体調がすごく落ち込んでいた時期があって、旦那とかかりつけ医に勧められて開始しました)。

 

カウンセラーと話をしていく中で、自分でも気づかなかった色々なことが浮上しました。最近分かった一つが、過食性障害。

 

 

摂食障害のことなんて考えたこともなかったし、ただただ私の意思の弱さが原因でそのような行動に出るのだとばかり思っていました。

 

過食性障害だと言われても「まさか自分が?」と納得できず、様々な医療機関やお医者様が出している情報やそう診断される条件を見てみると、私のことを書いているのかと思うくらいぴったり当てはまり、あぁ、そうだったのかと少し納得。

 

でも、誰にでもあることじゃないの?と思い、友達にさりげなく聞いてみても、彼女達が食べ物や食べる行為自体に抱く気持ちが私と全然違うことに気付きましたガーン

 

摂食障害だと気づいたのは最近ですが、何年も患っていたことになるので、マインドセットがすぐ変えられる訳ではなくて汗カウンセラーと一緒に色々と模索中って感じです。

 

正直なところは、気持ちがまだ整理できていないと言うか、

 

改善のために何から始めればいいのかわからない、迷路に迷い込んだような気持ち、

本当に改善するのかな?と言う不安な気持ち、

家族や友達には隠しておきたいと思う恥ずかしい気持ち、

まさか自分が?と思うショックな気持ち、

でも、何年もやめられなかった行動に理由がついて少し安心する気持ち…。

 

色々な気持ちが入り混ざっていますが、まずは受け入れて、ゆっくりでも改善に向かって行けたらと思っていますニコニコ

 

ここまで読んでくれてありがとうございましたおねがい

 

Rei