相反するもの夢を見ていた。長くて苦しい夢だ。何度も違った夢を行き来する。それがわかるのは夢から覚めたあとだ。夢の中でも僕は僕だ出てくる人の中には知っている人もいれば知らない人もいる。夢の中でも僕は気を使っている。悲しい事だ。みんなに笑われ、なぜ笑われているかもわからないのに嬉しくなり、意気揚々としている悲しいやつだ。そうはなりたくないそうあってほしい現実夢真実嘘起きて残るのは悲しさと少しの頭痛まだ生きているそれでもまだ生きている