英語育児してきた子の中学受験

地球人のタネをまく
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子ども英語教室

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特に東京都内での中学受験する家庭の割合がふえ続け、２０２３年度は

文京区で49.5％、中央区・港区でも42%と、半数近くのお子さんが中高一貫校を選んだようです。

英語育児をしているご家庭で必ずぶちあたる問題。

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中学受験するとき、英語はどうするの？
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英語育児で続けてきたのに、英語はお休みするの？やめるの？

上記のような英語受験を使わないお子さんが中学受験をすると決めたら、受験勉強中の英語をどうするのか？

私の教室がある地域も中学受験する生徒さんたちが一定数います。

教室生で受験する子も、教室レッスンは４年生または５年生で辞める子、ぎりぎりまで続ける子、お子さんの適正とご家庭の判断で人それぞれです。

一番多いのは、５年生で一旦お休みにする子でしょうか。
でもやはり、中学受験にかける必要な勉強量によって異なるでしょう。その子による、ということですね。

ちなみに、我が家では娘は小５の夏のスピーチコンテストは出場しました。

そして、６年生はお休み。

サラ～とこのように書いていますが、私にはこの「中学受験と英語」に関しては黒歴史がありかわいそうなことを娘にしたことがあります

それは、またどこかでclosedの場でお話しますね。