ｅａｓ
「特別な支援を必要とする子どもの放課後活動」第２回学習会 報告
テーマ：「長岡市における障がい児の支援の現状と課題」
～生活に目を向け、包括的な支援を～
日時
平成26年７月１４日 10：30～12：00
場所
アオーレ長岡 ながおか市民協働センター 第１・２協働ルーム
参加者 ：
県会議員 ３名
市議会議員 ９名、
相談支援事業所 ３名、
会員（保護者） １５名
１． 開会の挨拶 ｅａｓ事務局
２． 議長挨拶 長岡市議会 議長 丸山 勝総 氏
３． 保護者の立場から
障がいのある子どもの子育て
障がいのある子どもの放課後活動を考える会・長岡（ｅａｓ） 代表 田邉 香織
４． 相談支援事業所より ： 相談を通じて感じること
（１） 相談支援センターふかさわ センター長 吉岡 純一 氏
（２） 障がい者支援センターあさひ 相談支援専門員 松崎 明子 氏
（３） 長岡療育園 専門相談員 内山 弘記 氏
５． 座談会 －３グループに分かれてー
グループで意見交換 → 進行役からグループ発表
６． 文教福祉委員会委員長挨拶 委員長 松井 一男 氏
７． 閉会の挨拶 ｅａｓ代表 田邉 香織
※ 各グループで活発に意見交換が行われ、充実した学習会となりました。ただの預かりではなく療育や社会参加の機会となるサービスが求められていること、放課後等デイサービスだけではなく、放課後児童クラブ等の他のサービスと補完しながらの支援が必要なことなどが話し合われました。