ブログアップが大変遅れ、年を越してしまいましたが、

昨年7月に2017easニュースレターを配布しました。

長岡市内の支援学校・学級に在籍する児童・生徒のご家庭に配布したほか、

市内各施設(子育て支援センター、子ども家庭センター、福祉課等)に

置かせていただいております。

入手できなかった方は、遠慮なく事務局までご連絡ください。

enjoyafterschool2013@yahoo.co.jp

 

7月8日、今年度最初の学習会を開催しました。新規入会の方もご参加いただき、一年間の活動の振り返りや、できたてのニュースレターの配布、お互いの困りごとなどを話し合いました。内容は以下の通りです。

 

eas

障がいのある子どもの放課後活動を考える会 第13回 会員学習会 報告

 

会場:社会福祉センター トモシア

時間:14:30~16:00

参加者:14名

 

<会議内容>

・自己紹介

 

1 この1年間(H28.6H29.6)の主な活動報告

 

  ・H28.67 ニュースレター第2号配布

  ・H28.6.25 内閣総理大臣補佐官へ陳情書提出

      (放課後デイの質の確保、障がい児の通学充実、障がい者入所施設の改善)

  H28.7.11 市議会議長と懇談

  ・H28.7.25 H28年度、29年度子ども・子育て会議委員を委嘱

1回子ども・子育て会議に参加

  ・H28.11.11 2回子ども・子育て会議に参加

  ・H29.1.24 特別な支援を必要とする子どものための懇談会

  ・H29.2.17 第3回子ども・子育て会議に参加

H29.4.25  子ども病院についての懇談会

 

2 ニュースレター第3号の内容について

  表面は放課後や休日のサービス紹介。裏面は1年間の活動内容を盛り込みました。

  <ニュースレターは別途掲載>

  長岡市子ども・子育て会議については長岡市ホームページの会議録をご参照願います

http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kosodate/cate02/seido/kaigi-kaisai_h28.html

 

    ・ ニュースレター配布について

  ・ 配布先の確認

    →配布先は例年通り、市内の特別支援学校・学級、福祉・保育等の支援機関、行政、マスコミ等。

  ・配布方法について

    →今年度、学校については教育委員会より配布いただけることとなった。他は会員で手分けして、持参や郵送で行う。

 

3 会計報告(会員には別途報告書を提示)

   →残金に余裕があるため、今年度の徴収は新規会員の方のみ。

 

4 その他

・会員の皆様から近況について ~お困りのことはありませんか?~

    →それぞれの保育園・幼稚園での障がい児の受け入れ状況や、就学に際して支援学校と支援学級どちらを選ぶか等、会員の現在のお困りごとをお聞きしたり、経験談を語ったりしました。

 

  ・障がい児向けサービス ~いろいろありますが、使ってみていかがですか?~

    →放課後等デイサービスの新規受け入れ状況や、それぞれのサービスの違い、使ってみての感想等を情報交換しました。

 

ブログの更新がストップしておりました。申し訳ありません。

今年度の活動内容について、これから順次、掲載してまいります!

 

だいぶさかのぼりますが、5月23日、さいわいプラザにて

長岡市福祉課、健康課、子ども家庭課の方と

県立子ども病院の必要性について、eas事務局が伺い、お話してきました。

 

県内に子ども病院がないことから、設置を求める活動をされている団体が、3月、新潟県知事に署名5万人分が提出したことは、報道で目にされた方も多いと思います。

長岡からの署名が特に多かったことから、長岡市の福祉保健部さんが関心を持ってくださり、私たち障がい児の保護者の話を聞きたいと言ってくださいました!

 

私たちは、

①24時間完全看護の小児科病棟、

②障がいや病気の告知からすぐ、成長段階に応じた助言や治療が受けられる体制、

③入院の長期化に対応した院内学級やきょうだい保育の充実、

などの必要性をお伝えしてきました。

 

県内の移動距離の長さや、公立病院の多さなど、新潟県の特色に対応した

「長岡版小児科システム」ができるといいですね!

 

ご担当者の皆様、お声がけいただき、ありがとうございました!

 

ご報告が大変遅れましたが、1月24日、障がい児の支援に係る懇談会に、参加しました!

 

長岡市の障がい児支援に関わる子ども家庭課、学校教育課、福祉課より職員の方にご参加いただき、会員6名が出席しました。

 

当会からの質問に、担当職員の方がお答えいただく形で進行しました。

長岡市からの回答の要点は、以下の通りです。

 

新しい放課後デイは、H28.11きらり(今朝白)、H29.4にこどもプラス(大島新町)設置。他にも、川口や栃尾で設立準備を進めている団体がある。

高等総合支援学校の通学支援は、来年度は現状のまま自力通学が基本。まずは小中学部の支援を充実させたい。

支所地域の支援学級には介助員を優先的に配置したい。

障がい児向けのショートステイ施設ができるよう、事業者に働きかけたい。

障がい児向けサービスのパンフレットが今年度中に完成予定。

 

これに対し、当会からは、日曜日に利用できる放課後デイ事業所がなく困っていること、

身体障がいの児童・生徒が利用できる放課後デイがほとんどないこと等をお伝えし、さら

なる支援の充実をお願いしました。

 

今後も定期的に意見交換を行い、行政や関係者の皆様と一緒に、住みよい長岡市を作っていきたいと思います。

 

職員の皆様、ありがとうございました。

さらに詳しい内容をお知りになりたい方は、ぜひ当会事務局までお知らせください!

 

Enjoyafterschool2013@yahoo.co.jp

2016年7月25日、長岡市子ども・子育て会議に参加してきました



この会議は長岡市の各分野の代表や市民、行政が話し合い、長岡市の「育ち・愛・プラン」を作り、今後の長岡市の子育て施策を作り上げていく重要な会議です。今年は委員の改選があり、2年任期で委員を委嘱され、お受けすることになりました。行政の皆様からも、当会の日ごろの活動と、保護者の声を集めるネットワークを認めて頂き、嬉しい限りです。


力不足ですが、皆さんのご協力を得て精いっぱい努めて参りたいと思います。



初回は、現在の長岡市の子どもたちを取り巻く環境や、子育て施策についての各部署からの説明と今後の会議の方向性が話されました。



長岡市では今年度から各支所地域にも子育て支援センターが開設され、その事業を核として様々な子育て支援を展開しています。



懇親会の中で高橋教育長から「特に支援がなくても成長する子、少しの支援で伸びる子、そして多くの支援を必要とする子がいる。

多くの支援が必要とする子に特に力を入れた支援をしていきたい」とお話がありました。

スペシャルニーズの子どもたちを育てやすい地域は、どんな子どもでも育てやすいはずです。パワフルなメンバーとともに、長岡市の子育て支援が少しでも充実できるように話し合いを重ねていきたいと思います。



eas代表 田邉香織

去る6月25日、内閣総理大臣補佐官の衛藤参院議員に提出した陳情書について、

衛藤議員の秘書の方を通じて、厚生労働省の各担当部署より回答が届きました!

回答書の内容は以下の通りです。

 

迅速な対応にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝いたします!

関係者の皆様、ありがとうございました!

 

 

1.放課後等デイサービスの質の確保について
○ 運営実態のチェック機能の強化や、人員基準の見直し、
あるいは基準を超えて職員を配置している事業所への報
酬単位の増といった措置をお願いいたします。
(答)
1 放課後等デイサービスにおいては、基準を超えて人員を
配置した場合に上乗せして評価する「指導員加配加算」を
設けているほか、人員配置基準に定める指導員に代えて、
児童指導員、保育士の有資格者等を配置した場合に評価す
る「児童指導員等配置加算」を平成27 年度障害福祉サー
ビス等報酬改定において創設し、質の向上を図っています。
2 また、平成27 年4月には、放課後等デイサービスガイ
ドラインを作成・公表しており、その活用の促進により、
質の向上を図っています。
3 人員配置基準等の見直しについては、今後、放課後等デ
イサービス事業所の実態調査の結果等を踏まえながら、次
期報酬改定に向けて、検討していくこととなります。
社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課障害児・発達障害者支援室
障害児支援係

 
2.特別支援学校の通学を含めた就学保障について
〇 障がい者福祉の中にある移動支援は、自治体の裁量
で適用範囲が決められますが、長岡市も含め、多くの
自治体では余暇や訓練目的以外に使うことが認められ
ておりません。
ぜひ、移動支援を通学・通勤に使えるよう制度の見
直しをお願い致します。
(答)
1 外出時の支援を行う移動支援は、障害者等の社会参加
を促進し、地域での障害者等の自立した生活を支える上
で重要なサービスであると認識しています。
2 地域生活支援事業における移動支援事業については、
市町村が地域の実情や障害者のニーズに応じて、柔軟な
形態で実施できることとしており、その実施方法につい
ても市町村ごとに定めているところです。
3 なお、障害者等の通勤・通学に関する移動支援につい
ては、社会保障審議会障害者部会における平成27 年12
月の報告書でのご指摘も踏まえ、福祉政策のみならず教
育施策や労働施策との連携等について検討してまいりた
いと考えています。
社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室
地域生活支援係


3.障がい者入所施設の改善について
○ 保護者が子どもとの生活が難しくなった時、いずれは
施設での生活を送らなければなりません。現在の障がい
者入所施設は、戦後の基準のまま、設備や環境など、豊
かな人生とは程遠い施設がほとんどです。親亡き後、安
心してお願いできる施設運営が可能となるような基準
の見直しや助成を、どうぞよろしくお願いたします。
(答)
1 平成24 年6月に成立した障害者総合支援法における衆
参の附帯決議においては、「障害者の高齢化・重度化や「親
亡き後」も見据えつつ、障害児・者の地域生活支援をさら
に推進する観点から、ケアホームと統合した後のグループ
ホーム、小規模入所施設等を含め、地域における居住支援
の在り方について、早急に検討を行うこと。」とされてい
ます。
2 これについて、平成25 年度に開催された「障害者の地
域生活の推進に関する検討会」において、地域での居住支
援における様々なニーズに対応するために求められる機
能として、「体験の機会・場」や「緊急時の受け入れ・対
応」等が挙げられたところです。
3 これを踏まえ、厚生労働省においては障害者の地域生活
を支援する機能を持った拠点等の整備について、第4期障
害福祉計画(平成27 年度~29 年度)において、各市町村
又は各圏域に少なくとも1つ整備することとし、平成27
年度には地域生活支援拠点等を通じて、地域生活を支援す
る機能を地域の中で構築していくためのモデル事業を実
施したところです。
今後、このモデル事業の実施内容を踏まえ、各地域に
おいて、地域生活支援拠点等の整備に取り組んでいくこ
とが重要と考えています。
社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課
福祉サービス係

 

去る6月25日、内閣総理大臣補佐官の衛藤晟一衆院議員が長岡に来られ、面会の機会をいただいたため、会員4名で陳情をさせていただきたました!

障がい児を取り巻く課題は数多くありますが、要望する項目の数を絞って、お願いさせていただきました。

陳情書の内容は以下の通りです。

分刻みのスケジュールの中、お話を聞いてくださった衛藤議員、そして面会の機会を作ってくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました!

 

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平成28年6月25日

参議院議員 内閣総理大臣補佐官 衛藤晟一 様

参議院議員 藤井基之 様

障がいのある子どもの放課後活動を考える会・長岡(eas)

代表 田邉香織  

 

特別な支援が必要な子どもに対するサービスの充実を求める陳情書

 

 私たち「障がいのある子どもの放課後活動を考える会・長岡(eas)」は、障がい児の保護者が、子どもたちを取り巻く教育・福祉と生活に関わる問題の解決を目的に活動する団体です。以下の問題について、国会で議論していただきたく陳情いたします。

 

1.放課後等デイサービスの質の確保について

障害児の学校教育との切れ目ない療育の場として、放課後等デイサービス制度ができ、近年、増えてきているのは保護者として嬉しい限りです。しかし、急増する事業所の中には、サービスの質について問題のある事業所も多くあることが指摘されています。問題は放課後等デイサービス事業の指定基準の寛容さや、基準となる配置職員数が、安全面に配慮しながら十分な療育をすることは不可能な、障がい児5人に対し職員1人という低い基準にあることが大きいと考えます。このことを踏まえ、運営実態のチェック機能の強化や、人員基準の見直し、あるいは基準を超えて職員を配置している事業所への報酬単位増といった措置を、お願いいたします。

 

2.特別支援学校の通学を含めた就学保障について

特別支援教育が充実し、子どもたちが、日々、成長してく姿は大きな喜びです。しかし、安全面の配慮を含め、自力通学が困難で、保護者が送迎しなければ通学がかなわない子どもも多いのが現状です。障がい者福祉の中にある移動支援は、自治体の裁量で適用範囲が決められるのですが、長岡市も含め、多くの自治体では訓練目的以外に使うことが認められておりません。ぜひ、移動支援を通学・通勤に使えるよう制度の見直しをお願いいたします。

 

3.障がい者入所施設の改善について

  保護者が子どもとの生活が難しくなった時、いずれは施設での生活を送らなければなりません。現在の障がい者入所施設は、戦後の基準のまま、設備や環境など、豊かな人生とは程遠い施設がほとんどです。親亡き後、安心してお願いできるような施設運勢が可能となるような基準の見直しや助成を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

以上

 

7/11市議会議長と懇談

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7/11市議会議長と懇談


平成28年7月11日、長岡市議会の皆さんと懇談しました。


長岡市議会議長室にて、関議長、藤井副議長、丸山文教福祉委員会委員長、水島課長と懇談をさせていただきました。

当会からは、役員3人が伺いました。



関議長に代わられてからは、昨年12月に続いて2回目の懇談になりますが、

今回は完成したばかりのニュースレターをお持ちし、この1年の当会の活動についてご説明させていただきました。


障害児を取り巻く課題について意見交換し、特に通学支援や支援学級の教育の充実について、議会で引き続き検討いただけるよう、お願いしてまいりました。


長岡市議会の皆様、お忙しい中お話を聞いてくださって、ありがとうございました!


 



第12回 会員学習会 報告


eas障がいのある子どもの放課後活動を考える会 第12回学習会 報告


日時:平成28年6月25日(土)14:00~15:10

会場:坂之上コミュニティセンター201会議室

出席者:8名

<会議内容>


1 5月19日通学支援に係る懇談会報告

  <懇談会の要点 ~ 市の回答>

  ・移動支援の通学への適用について:昨年度、長岡市はできないと判断したが、その他の方策を検討中。保護者の病気など緊急の事案は検討して適用の判断もできる。

  ・高等総合支援学校の通学支援について:義務教育の小中学校の児童・生徒優先だが、障がいの程度や地域など条件を絞って送迎する方法も検討しており、市幹部や議会を説得しているところ。

  ・支援学校行きの直行バスについて:運転手不足と障がい者割引で赤字になるのが理由で難しいと越後交通に言われている。

  ・遠隔地の障がい児の教育について:支援学校を増やすことはできない。地域に支援学級の教育を充実させていく(教諭の研修、介助員の増員など)。

  ・福祉サービスの限定性について:国の制度を変えることはできないが、なるべく柔軟な対応ができないか、日々検討している。

  ・障害児向けショートステイについて:緊急時の対応は今後考えたい。


2 ニュースレター配布について

  ・内容の確認(別途、ブログに掲載)

・配布先の検討 → 支援学校・学級、相談支援事業所、子育て支援センター他

  ・配布方法について → 会員が分担して直接届けるか、郵送する(夏休み前までに)


3 会計報告(会員に別途お知らせ)

   残高に余裕があるため、今年度は会費を徴収しないこととする。

4 その他

  ・長岡市子ども・子育て会議委員の委嘱について

    子ども家庭課より依頼あり、田邉代表が今年度より委員となる。

・会員の皆様から近況について ~お困りのことはありませんか?~

  ・放課後デイ ~使ってみていかがですか?~

    → 近況を情報交換した。

・自民党 障害児者問題調査会会長への陳情について

  同会会長衛藤晟一参議院議員が長岡に来るため、陳情書を提出(6/25